大谷翔平のMVP。満票での選出ということで、僕らがいちばん望んでいた結果になったことはよかったし、本当に、今年は、大谷翔平さんの活躍は、日本国民の多くの人にとって、仕事にしても、勉強にしても、なんだから力をもらえたようで、本当にすごい人間の登場に喜びと驚きを感じてる日本人も多いだろう。
さすがに、この活躍には、2位をつける、っていう記者はなかったようで、満票での選出だから、文句なしっていうことだろう。
僕は、けっこう戦争に比較的近い人間であるから、真珠湾を忘れるな！っていう気持ちが、記者の中にあるのでは、っていうことを思っていたけれど、思い過ごしだったようだね。
やっぱり、アメリカの記者は、選出するべく、選出したっていうことで、その選出には敬意を表したいと思う。
今年、これだけの活躍をすれば、来年は、いったいどんな活躍をすれば、今年より、優れていた、って言われるのか、っていう、めちゃくちゃハードルが高いっていうことだけど、まあ、彼のことだから、僕らのちっちゃな考えを、はるかに超えるような活躍をしてくれるのではないか、って思うから、なにも心配はしていないけどね。
まあ、今日は、とにかく、大谷翔平のMVPを賞賛したい。これだけの活躍を、また、来年も見られるのか、って思うと、ワクワク、ドキドキ、っていう感じが半端ないっていうのが、現実だわな。
これから、秋が終わり、冬が来て、そして、春が来る。
メジャーも、日本のプロ野球も、開幕となり、コロナの影響も少なくなって、多くの人が、球場に足を運ぶことになるだろう。
来年も、大谷翔平には活躍して欲しいし、そして、日本のプロ野球も、切磋琢磨で、盛り上げて欲しい、っていう気持ちは強い。
来年度は、球場に足を運ぶことにも、だいぶん、制限が緩和されるとは思うので、多くなるとは思う。
特に、京セラドームで、オリックス、山本由伸投手が先発する試合が決まっているのであれば、ぜひとも、見てみたいと思うし、それが、現実に観ることが可能なのであれば、ぜひとも行きたいとは思うので、数回は、大阪まで足を運ぶことになるとは思うけど。
メジャーでは大谷、・・なんか、広島の鈴木誠也も挑戦するのではないか、っていう話もあるけれど、メジャー、そして、日本のプロ野球。
どっちも、目が離せないな、って感じで、なんだか、アホな話で政治の話を聞くよりかは、はるかに、楽しみであることは間違いないし、来年は、さらにメジャーもプロ野球も、楽しみが増えそうで、楽しみでしかたない、って感じやね。
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