日曜日と、昨日から今朝にかけてのイビキ報告です。
睡眠時無呼吸症候群の治療方法としてのCPAP治療器装着による、無呼吸改善方法。
先週の火曜日から取り付けてみて、確実に効果がありそうだ、ってのは報告済みではありますが、日曜日と月曜日のデータで検証してみました。
実は日曜日は、大学時代の旧友との飲み会が大津であって、かなりの量のお酒をのんだので、日曜日の眠り始めた頃は、かなりイビキをかいていたようです。
土曜日の夜と比べて、かなりイビキ指数が大きくなりました。
そして、昨日から今朝にかけてのイビキ報告ですが、機械にだいぶん慣れてきたこともあり、ほぼ、イビキをしないという眠りができることになりました。
夜中の1時前後と、3時から4時頃、少し軽めのイビキをかいていますね。
でもあとで、音を聞いたら、そうひどいイビキではなく、仮に隣に誰かが寝ていても大丈夫なレベルといっていいでしょう。
あいかわらず、のどの乾きがなおらないので、そのあたりが影響しているのかもしれませんが、これは、お医者様の処方が必要なので、待たなくてはなりません。
のどの乾きがなくなって、さらにイビキがなくなれば、さらにいいことになるのですが、そこまでにはいたりません。
前に使用していた、加湿器を、今日から稼働させましたが、もとから、50%以上の湿度があるので、仮に加湿器を稼働させたとしても、あまり効果はないのかもしれません。
これに関しては、3週間後のクリニックでのお医者様との相談で、企業への加湿器のレンタルをお願いしたいと思っています。
あるいは、CPAP治療器の空気取り入れ口付近に、特別に、超音波加湿器をつけようかとも思っていますが、その効果があるかどうかもわからないし、とりあえず、3週間はガマンというところですね。
ただ、血圧がどうなったかというと、これが、あまり効果がありません。
やはり、朝が高く、夜が低い、という傾向は変わりません。
朝の血圧が下がればいいのですが、これも、まだ、CPAP治療器を使って、1週間ですから、今後の推移を見るしかありませんね。