女性のマニキュアに関して、女性から反論はあるだろうけど、あえて、書いてみようと思う。
仕事や、私事で、いろんなお店や仕事場へ行くことがあるけれど、その場で、女性が対応するときに、多くの女性が、マニキュアをしていることが多い。
もちろん、薬局などでは、かなり、制限がかかるのか、髪型やマニキュアにも、職場での制限がかけられている、って感じだけどね。
場合によっては、かなり派手なマニキュアをしている女性が客対応することも、よくあるので、そこで、例えば、相手の手元へは当然、目が行くもので、そのときに、そのマニキュアに違和感を感じるのは、果たして、僕だけで、僕が、それを違和感と感じるのは、女性に対する差別的な意識があるのだろうか。
女性が、お化粧をしたりするのは当然だし、例えば、口に紅をさしたり、ほほに、明るみを出すことは、当然のことだし、それをもちろん、いやなことだと思わないのだけれど・・。
ただ、あまり派手なマニキュアに関しては、どうなんだろう。それをダメと言ってしまっていいものかどうか、っていうのは、その会社なり、その職場がどう考えているかっていうのもあるし、その職場で働く人の考え方にもよるだろう。
自由という観念で言えば、何事も許されるのか、ってこともあるだろうしね。
例えば、役所に行って、住民票をください、ってことで、窓口に行ったら、そこの女性が、めっちゃ派手な髪型、めっちゃ派手な服装、そして、派手なマニキュアでってことであれば、それはどうか、って話だ。
これは、男性の都合で、女性からしてみれば、「そんな、男の勝手に私たちがどうこう言われる筋合いはない」ってことだとは思うのだけれど。
だけれども、それでも、やっぱり、正直言えば、不快に思う気持ちもあることも確かで、これは、論議の必要があるのかもしれませんね。
逆に、女性から言えば、男性のヒゲなんていうのは、不潔そのもので、めちゃくちゃ不快だっていうのと感じるのと同じことで、マニキュアだって、ヒゲだって、男女関係なく、不快に思う人もあれば、別に思わないっていう人もあるけれど。
今日は、僕が、感じる、女性のマニキュアにだけ言いたいことを言いましたが、もし、女性で僕の発言を不快に思う方がおられたら、謝ります。
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