買い物に、よく、イオン彦根、具体的には、BIGさんによく行くんだけど、その時のレジ対応で腹が立つことがあったので、ちょっと書いてみました。
例えば、レジが3列あって、その列が長くなった場合ですが、内部の隠語で、レジをもうひとつ開けようっていう指令が出たときのこと。
普通に、レジをひとつ開ければ、長く並んでいる人の後ろの人が、じゃあ、ってことで、そこへ待ち時間なしでいくこともある。
これやられると、それまで、並んでいたのに、なんで、自分より後ろの人が、自分より、早くレジを通ることになるのか、っていうことになり、当然、なんで?って気持ちになるよね。
それを堂々やることに対して、自分の心の中で、ぐっっと抑えながらも、やっぱり、ひとこと、言いたいっていう気持ちは残るよな。
まあ、怒ったらだめ。怒ったら、自分が損するだけ、っていつも思っているので、あえて、それ以上は言いませんが、それが、イオンのやり方として、なんら問題ないということであれば、今後、イオンへの来店は考え直さなきゃ、ってことも思うけど、そうばかりじゃないこともある。
レジの列を3列から、仮に4列に増やすときは、その隣の列にいる、いちばん決済に近い人を、わざわざ、導いて、隣の、列に行かせてくれる神対応もある。
ちなみに、その対応はあるときもあれば、ないときもある、ということを一応言っておく。
先日のレジでは、列が長くなってきたので、隣の列のレジを開けられた。
その時は、わざわざ、僕を呼んでくれて、もし、よろしければ、お隣のレジにおこしください、っていう神対応。
これを神対応と呼ぶのか、それが当然だと言うのかは、まあ、どうでもいいけど、客側から言えば、当然、そうして欲しいよな、ってことだ。
よく、コンビニとかでも同じようなケースに遭遇することがあるけど、コンビニは、基本的には、次、お待ちのお客様、こちらへどうぞ、って言ってくれることが多い。
ひとりの客であっても、時間のかかる客もいるからなあ。
後ろで次かな、って思っていても、実は、前客がめちゃくちゃ時間のかかる客だった場合は、それなりに対応してくれたりとかもある。
まあ、店員さんも、そう、すべてを把握できるわけでもないだろうから、ある程度はしかたないとはいえ、前に、イオンで、勝手にレジあけて、後ろの客が自分より、先にレジを通り、それに対して、なんら説明もないことに関しては、イオンも、ちゃんと、レジ担当の研修してくれよ、って思ったけどね。
まあ、怒っちゃいかん。怒るのは、自分が、未熟なせい。
怒らず、流れにまかせるってことも必要だとは思うけど、まあ、そういうこともあるって書くことくらいは勝手だろう、ってことで書きましたが。