スマホアプリ、いびきラボっていうもので、昨晩から今朝まで、いびきの状態を確認したところ、ついに、いびきスコアがゼロになりました。
いびきがないことで、寝ている間も、無呼吸がないということになるから、血中酸素濃度も確保されていることになります。
昼間の眠さがなくなり、血圧も下がり、糖尿病にも良い影響があるものと思われます。
昨晩は、はじめて、CPAP治療器に加湿器をつけて寝ましたが、相変わらずのどの渇きがあり、夜中に、目が覚めて、ウーロン茶を飲みました。
おかしいな。加湿器をつけたのに、ってことで、加湿器の水蒸気の量を変更するレベルを1~5のうち、平均的な3に設定していたのですが、今晩は、もう少し、あげてみようと思っています。
で、加湿器の精製水の量がどれだけ減っているか、確認したところ、ほとんど減っていない。
つまりは、水蒸気が、ほとんど出ていない、ってことだと思うのですが、実際に、これは、あと、2、3日経過しないと、まだ、加湿器の影響を判断することができないということになりますね。
まあ、いびきがないことは、いろんなところで、いいことは間違いないことだし、月、4,000円はかかるのですが、それは仕方ないところですね。