行政書士寺村事務所のブログ

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将棋。豊島新名人の勢いを止められるのは誰だろう

将棋の名人戦は、去年から今年と、大ブレイク中の豊島将之2冠が、佐藤天彦名人を破り、新名人が、昨日、誕生しましたね。

 

まあ、今の佐藤元名人との勢いの差が出たということで、4連勝での名人獲得となりました。

 

これで、豊島新名人は、王位、棋聖と並んで、8大タイトルのうち、3大タイトルを取ったことになり、もはや、現在の将棋界のトップになったといってもいいのではないかと思います。

 

もともと、実力があるのに、タイトルが取れなかったのですが、やはり昨年、羽生善治先生からタイトルを奪取したことが、豊島将之新名人にとっては、何か、とんでもないことをつかんだ、っていうきっかけというか何かを感じたのかもしれませんし、その後は、すいすいと、この名人奪取まで、順調にきたような気がします。

 

今後の、将棋界がどういう勢力図になるのかはわかりません。相変わらず、渡辺2冠も頑張っているし、もちろん、将棋界の新スターである、藤井聡太七段が、今年度、どれくらいタイトル争いに関わってくるのかってことは、将棋が好きな人にとっては、とても興味深いことです。

 

もちろん、永遠のファンである羽生善治先生も、このまま、終わる人でないことはわかっていて、実際に、昨年度のNHK杯でも、豊島新名人に勝っての優勝ですし、現在、開催中の棋戦でも、いい成績を保たれているので、今年度、何かのタイトル争いに関わっていただき、念願のタイトル100期を達成してほしいという気持ちがとても強くあります。

 

羽生善治先生がタイトルを失冠してから、群雄割拠と言われた将棋界が、また、ある特定の人物が複数のタイトルを保持するような雰囲気の中、果たして、今後、どのような結果になるのか。

 

令和元年度の将棋界は、今後も目が離せません。