行政書士寺村事務所のブログ

滋賀県彦根市の行政書士寺村事務所です。自動車関連のお仕事や、相続関連のお仕事をやっております。どんなことでもかまいませんので、どうぞ、お気軽にご相談ください。

レンタカー借りるときは、安物でもいいから、吸盤式のドライブレコーダーが必要だな

今回、二日間のレンタカーを利用した中で、いちばんの不安だったのが、ドライブレコーダーを使えなかったことです。

 

事前に、安物でもいいから、購入しておけばよかったんだけど、今度、新たなドライブレコーダーを購入する予定だったし、3,000円程度の、安物ドライブレコーダーがどれだけのものかがいまいちわからなかったので、今回については、ドライブレコーダーなしで挑みました。

 

ただ、やっぱり、何かあったときに不安なので、旅行前日にドライブレコーダーアプリをスマホに入れて、レンタカー借りた時点で、スマホをセッティングしました。

 

ところが、このスマホドライブレコーダーアプリ。

 

電池の消耗がハンパない。シガライターから電源を供給しているにもかかわらず、スマホの電池容量が、少しずつ、どんどん減っていく。

 

なんで、このアプリがそれほどの電池を要するのか、それはわかりません。ただ、単に、カメラの動画をSDカードなり、スマホ本体なりに入れているだけだと思うのですが、なにせ、電池消耗が激しすぎる。

 

Googleマップを併用していたので、これはあかん、と思って、画面を消したのですが、やはり電池の消耗問題は解決できず、スマホの電池容量が30%を切った段階で、これはだめだってことで、ドライブレコーダーアプリを終了しました。

 

しかも、ドライブレコーダーアプリとGoogleマップを併用している時に、実は、仕事用の電話を受け入れる設定をしていたために、自宅にかかってきた電話が転送されて、スマホに入ってくる。

 

それは、まあ、いいことで、旅行中も仕事ができるということなんだけれども、この電話がかかってきたあとに、もとの、Googleマップに帰ろうと思っても、なんだか、スマホの反応がめちゃくちゃ悪い。

 

っていうか、ほとんどバグっている。

 

今の、わたしの持っているXperiaは、ドライブレコーダーアプリ、Googleマップ、電話、という三つのことを同時にすると、ほぼ、バグってしまうようです。

 

電話がかかるたびに、スマホを再起動しなければ、何を押しても、反応しない、っていうことになっていました。

 

ってことで、Googleマップと電話は、いつも利用していて、なんら問題はありませんが、ドライブレコーダーアプリを併用すると、バグるってことがわかりました。

 

普段、ドラレコなしで運転することがないので、二日目にドラレコなしでの運転は、かなり恐かったっていう気持ちがあります。

 

次回、レンタカーを借りるときは、安物でもいいから、吸盤式のドラレコを持って行こうと思います。

 

どれがいいのかなあああ。アマゾンからたまにレビュー依頼がくるけど、そんなので、ゲットはしたくないし、まあ、3,000円程度の吸盤式のドラレコの購入を検討してみようかな、って思います。

 

あくまで、いいレビューの多いものは、はずしてね。

 

だって、いいレビューが多いものは、どうせただで、受け取ってレビューされている商品だしなあ。

 

といって、じゃあ、何がいいかって言われると、それもわからないんだけどな。

 

なんか、アマゾンレビュアーが、むちゃくちゃするから、素人では判断できんわ。

今回の東北旅行のお土産は、ずんだまんじゅうと、笹かまぼこと、牛タンサーモンの3品でした。

本来なら、被災地のお店で買えばよかったのかもしれませんが、そういう店が、あまりなかったので、帰りの仙台空港でのお土産購入にいたりました。

 

今回の旅行で購入したお土産は、

 

ずんだまんじゅうと、笹かまぼこと、牛タンサーモンの3品です。

 

ずんだまんじゅうって言葉ははじめて知りました。でも、仙台の名物らしく、なんだかわからないけど、枝豆をいれたまんじゅうのようです。

 

女房は、おいしい、って食べてましたけど、僕は、甘いのはいまいち好きじゃないので、食べていません。

 

あと、笹かまぼこは、まあ、普通のかまぼこと同じだと思いますが、今朝、女房が、息子のお弁当に入れたようです。

 

最後に、牛タンサーモンですが、さきほど、息子が、食べてもいいか、って聞いてきたので、もちろんいいよ。そのために買ってきたんだから、と言って、少しずつ、二人で、食べました。

 

まあ、牛タンって感じではなかったですけど、まずくはなかったです。

 

ずんだまんじゅうは、さっき、冷蔵庫を見たら、あと二つ残っていたので、もし、明日、誰も食べなかったら、僕も1個くらいを食べようかな、って思っています。

東北旅行。二日目のレンタカーを返して、空港で時間をつぶす時には、事前にスーパーによって、アルコールとお弁当を購入すべきだった

今回の東北旅行で、帰りの仙台空港へ着いたのが、午後3時過ぎ。

 

飛行機の時間が、午後5時35分なので、まあ、ふつう、1時間前にっていうことであっても、1時間半ほど、早くついてしまった。

 

その間、どうして、時間をつぶし、お土産を買うか。まあ、お土産は、10分もあれば買えるのですが、その他をどうするか、ってのが問題でもあるわな。

 

だから、空港内のレストランで、アルコールと食事をすることになる。

 

ただ、これが高い!!!

 

お酒とおつまみセットが、1,500円くらい。さらに、ビール大と、おつまみセットも同じく、1,500円くらい。

 

合計で、3,000円もの費用を空港内で使ってしまった。

 

これが、東北復興の一部にでもなればいいのですが、ほとんどが、お店の、空港内使用料に使われてしまって、東北復興にもならないと思えば、これは、残念のひとことです。

 

レンタカーの返却時間が午後3時だったのですが、それまでに、スーパーによって、ビール数本と、お弁当を買えば、たぶん、1,000円ちょっとで済んだはず。

 

空港内には、いくらでも、イートスベースがあるので、持ち込みすれば、少なくとも、2,000円は節約できたのかと反省しています。

 

今後、空港を使うことがあれば、そのことが節約の鍵になるだろうと思います。

 

まあ、今回は、しゃーないわ。

 

次は、空港ではなるべくお金をかけないようにしようと思います。

高齢者事故が多いけど、ただ単純に年齢のみでの話と、それとは関係のない運転操作能力、運転判断能力は別だろう、という主張

高齢者事故により、多くの命、特に幼い子供の命が奪われていることに関しては、本当に残念で、悲しくて、なんともやりきれない思いが強い。

 

ただ、高齢者→運転技能がない→事故が発生、という図式には、それはちょっと違うのではないか、と言いたい。

 

まず、高齢者だから、事故を起こすという既成概念がおかしい。

 

高齢者じゃなくて、運転技能劣等者、あるいは、運転技能未熟者による事故が多いというべきじゃないだろうか。

 

それに、高齢者が、たまたま当てはまることが多いので、結果的に、高齢者=事故を起こす人、っていう勝手な図式になっていて、高齢者は免許を返納せよ、そうすれば、事故はなくなる、っていう、とても勝手な論理には、いささか、疑問を感じざるを得ない。

 

確かに、高齢になれば、運動能力、認識能力が落ちることは確かであるけれども、じゃあ、若いひと、特に、女性に(これ言うと女性に怒られるけど)関しては、運転操作能力に、かなり、到達していない人が、堂々と運転しているというのが現実ではないでしょうか。

 

よく、都会は交通網が発達しているからいいんだ。だけど、田舎は、それがないから、高齢になっても、自動車を運転しなければどうしようもない、っていうことを、よく、言うけど、確かに、現状で言えば、そうかもしれないけれど、それって、少し、制度を変えれば、なんとでもなるのではないかと思うのです。

 

まず、運転適正能力というものに関しては、運転免許更新時に、現在のような、視力検査と、右手挙げて、左手挙げて、屈伸して、っていう単純な検査だけでなく、例えば、機械による、動体視力検査を導入したり、実際に自動車を運転して、S字やクランクを行い、それを運転免許証維持能力検定として、それをかなり厳しくして、それに落ちれば、免許を剥奪するくらいのことをしないと、この悲しい事故はいつまでもなくならない。

 

ただ、これをするとなると、それこそ、ひとりがその免許更新時の検定を受けるための時間が膨大にかかり、今でさえ、高齢者講習が、なかなか予約が取れないっていう現実を考えると、何か策を練らなければならないだろうし、免許維持インフラが整備されていない現状からは、それは無理とはいうもの。

 

だったら、例えば、65歳以上だけに限って、その検定を行い、うまく時間調整ができるならば、徐々に年齢を下げていくという方法もあるのではないかと思う。

 

あと、これをすることにより、仮に、免許剥奪になった人のために、何かの手立てを行わなければなりませんよね。

 

お年寄りが、免許を返納しない理由は、だって、病院いくのに自動車が必要だ、買い物行くのに、自動車が必要だ、っていう理由が、ほとんどでしょう。

 

まあ、ドライブが好きだから、っていうのも、もちろん多数おられるとは思いますが、前者、病院に必要とか、買い物に必要、ってのは、どうしてもマイカーがないと本当にだめなのか、っていうことを考えると、決して、無理ではないと思う。

 

答えは簡単で、買い物に関しては、宅配便等を最大限利用して、欲しいものを、自宅まで届けてもらえばいいはずです。

 

また、病院には、さすがに自分でいかなければなりませんが、それも、自分じゃなくて、他人に運転をしてもらうことで、事が足りるはずです。

 

しかし、それをするには、お金がかかるやんか。そのお金はどうするの?っていう問題が出てきますよね。

 

だから、僕は、あたらしい税金として、自動車運転免許維持税というものを新設して、自動車運転免許を持っている人から、年間、いくらがいいかは、今、想像もできませんが、例えば、年間、1万円から3万円くらいの自動車運転免許維持税を納税してもらって、それを免許証返納者の交通費に充てる、という方法を使えば、その経費はなんとかなるのではないかと思っています。

 

これには、なんで、免許もっているだけで、税金はらわないとあかんのや!、っていう人に、だったら、免許を返納して、タクシーただで、毎日、買い物いけるのなら、それでもいいや、ってことになるんじゃないでしょうか。

 

詳細な、元データがないので、そのシミュレーションができないので、えらそうなことは言えませんが、少なくとも、運転免許維持税を導入して、それがかなり高額であれば、免許返納がさらに進むとともに、運転すること自体が危うい人が運転をしない世の中になるのではないかと思っています。

 

実は、こんなことは、少し考えればわかることですが、それが、一般論にもならないことを考えると、おそらくではありますけれど、自動車製造業者からの献金による、自動車販売量の大幅な減少のため、自動車メーカー、その関連企業に、大幅な減益が発生するために、少々の被害者は、しょうがないから、それより、自動車が売れたほうが、日本国のためには大きな利益がある、という実際の現実があるから、それはならないのだろう、ってことなんでしょうね。

 

今、100売れている自動車が、この制度を設けることによって、自動車販売が、80に減ったら、それは、自動車メーカー、およびその関連企業には、死ね、っていうことと同じなので、わかっているけど、やっぱりできない。

 

ごくたまに、起きる、悲しい事故は、人の噂も七十五日っていうことで、それなりに時間が経過すれば、忘れられるし。

 

今、あわてて、自動車メーカーの首を絞めることはしないよ、っていう国の施策のため、今後も、悲しい事故が起きるのでしょうが、それを止める手立てはないのでしょうね。

2日間の東北旅行で、使用した現金が、3,120円で、あとはすべて電子マネーで対応できました。

今回の、東北旅行の2日間。

 

一応、何があるかわからないので、財布に、1万円札2枚の2万円と、千円札5枚の5千円。合計、25,000円を入れてでかけました。

 

基本的に、いつも各種、電子マネー、特に、おサイフケータイを利用しているので、何も、現金を使うことはないだろう、とは思いながら、何が起こるかわかりませんからね。

 

で、結果的には、彦根から新大阪までのJR格安チケットを駅前自動販売機で、1,550円と、帰りの新大阪駅近くの自動販売機で購入した、彦根駅までの格安チケット、1,570円だけ。

 

合計、3,120円の現金を使ったことになります。

 

JR格安チケットに関しては、通常、彦根から新大阪まで、1,940円かかるところを、片道400円。往復で、800円近く安いわけですから、これは、さすがに、モバイルSuicaを使うことはありませんでした。

 

あと、飛行機代、レンタカー代、ホテル代は、すべて事前のクレジットカード決済。

 

新大阪駅から伊丹空港までのリムジンバスも、モバイルSuicaで対応。(ちなみに、500円)

 

現地での、移動中のコンビニでは、店舗によって、nanaco、d払い、PayPayを使い分け。

 

帰りの、空港での食事と、お土産は、モバイルSuica

 

これは、ちょっと残念でしたね。お土産やさん、せめて、IDとか、Edyとか使えるようにして欲しかったな、とは思いました。

 

格安チケットが現金払いというのは、仕方のないところでしょうか。

 

もともと、いくつもの、回数券をわけわけしてつないで、目的地まで安価でいけますよ、ってことなので、これを電子マネー対応にしてしまったら、儲けのうち、手数料でかなり損することになりますからね。

 

なお、この格安チケット。行きは、米原ー安土、安土ー栗東栗東-京都、京都ー大阪、という4枚の回数券チケットでした。

 

最初、自動改札を通ろうとしたのですが、入れられる枚数が、3枚まで、ってことだったので、エラーを起こし、少し離れた駅員がいる改札で、4枚のチケットを見せて、無事、改札をでるという面倒くささがあります。

 

実は、彦根駅で帰りの格安チケットも買っておけばと、今では思うんですが、もしかして、在来線が遅れていたら、スマートEXで新幹線使うかもしれないし、って思って、あえて、買わなかったのですが、新大阪駅近くの格安チケット売り場は、新大阪駅北口から、歩いて5分くらいかかる所にしかなく、これを買うために、けっこうな労力を使ったことはお伝えしておきます。

 

もし、帰る電車の時刻がせまっていたら、モバイルSuicaを利用したかもしれませんが、長浜行きの新快速まで、時間があったので、ちょっと歩いてもいいか、って格安チケットを購入しました。

 

帰りのリムジンバスの中で、時刻チェックしたおかげで、安価で、新快速に最速で乗ることが可能でした。

 

それにしても、てっきり、大阪で買う方が安いと思っていた格安チケットが、彦根では、1,550円なのに対して、新大阪で購入した価格は、1,570円。

 

わずかですが、へーそうなんだ、って思いました。

 

帰りは、新大阪から京都まで立って、京都駅で無事座ることができました。本当は、高槻駅でも座れたんだけどね。

 

なんか、席が空いたときに、目が合った人と、どっちが座る・・・っていう感じだったのですが、あえて、僕が座らなかったので、目が合った人が座られました。

 

あっ、ちなみに、新大阪近くの格安チケット自動販売機で、購入した、帰りのチケットは、2枚。大阪-京都、京都ー米原、の2枚の回数券。彦根駅で自動改札で、すんなり通れました。

 

800円近くを値切らなかったら、今回の旅行で現金を使うことはなかったのでしょうけど、こればかりは、アナログでいくしかないですね。

東北旅行で、往復を使用した、ボーイング767-300。その加速Gは半端ねえな。

はじめて、飛行機に乗ったのは、今から、31年前の27歳の時だった。

 

新婚旅行で、ハワイに行く際に、ボーイング747、いわゆるジャンボ機に乗ったのが最初だった。

 

基本的に、高所恐怖症であり、飛行機への信頼もない時だったので、名古屋空港(現在の名古屋空港で、セントレアではありません)からのはじめての飛行機は、ドキドキしていた気持ちを今でも忘れません。

 

それから、何度、飛行機に乗ったでしょうか。まあ、毎月ってことはなく、せいぜい、年、1回くらいなので、往復で考えると、50回くらいは、飛行機に乗ったことになります。

 

今回、はじめて、ANAのボーイング767-300っていう飛行機に往復搭乗しました。

 

国内線の中でも、比較的大きいタイプの飛行機だと思います。

 

で、その加速感。これは、今まで乗った飛行機の中で、いちばん、重力加速度を感じる飛行機であったことは、たぶん、間違いなさそうです。

 

スタートから、数秒後にフルスロットルで離陸に向かう時の重力加速度、Gは、これまで感じた中では、いちばん強いものだと感じました。

 

これまで乗った飛行機も、それなりの加速度を感じたとはいえ、今回のような加速度を感じたことはありません。

 

バイクに乗っていましたので、バイクのフルスロットルっていうのも感じたことはありますが、バイクの場合は、前傾姿勢ですから、それほど加速感を感じることはありません。

 

飛行機の場合、加速感を直接、自分の背中に感じるわけですから、フルスロットルでの加速感は、バイクにもないような感覚であったことは確かです。

 

今回、天候にも恵まれて、行きは、下も見えてよかったのですが、帰りは、雲ばかり、ってことで、せっかく窓側席予約したのに、帰りは残念な結果になりました。

 

毎日のように、仕事で、飛行機を使う人もいるでしょうけど、僕らみたいに、年間、1回、もしくは、2回ほど飛行機を使う人間にとって、せっかく乗れる飛行機は、なるべく楽しみたいと思っています。

 

だから、かならず、シートは、窓側席を予約することはもちろん、右側か、左側か、どちらを選択したほうが、いい眺めが見られるかもちゃんと検討して予約します。

 

今回、行きはよかったけど、帰りは残念でした。雲があっても、それが雲海であれば、それなりに美しいものですが、今回、帰りは、雲海というものですら見えない状態だったので、ほんとうに残念でした。

 

まあ、いいことがあれば、悪いこともあるわさ。

 

次にどこへいくかはわかりませんが、事前調査を怠らず、いちばんいい席を予約するつもりです。

タイムズレンタカー。二日目のマツダデミオ。ちょっとグレード低かったけど、両日ともまあまあかな。

東北旅行のレンタカー。1日目も2日目もマツダデミオでしたが、やはりレンタカー料金が安いので、そんなにいいグレードの自動車は乗れませんでした。

 

1日目のデミオは、前にもおはなししたように、車線逸脱警告機能があったので、おそらく、自動ブレーキもあったのかもしれません。

 

ただ、エアコンは、マニュアル。1日目は、暑かったので、エアコン入れっぱなし。

 

風力は、1~4までの間の、2で固定。全然問題なく、過ごせました。

 

燃費は、リッター17キロ。走りに問題はなく、っていうか、高速道路も通ってないし、とんでもない坂道もなかったので、走行能力という点においては、普段乗っている、ダイハツムーブとは、そんなに差は感じませんでした。

 

2日目のマツダデミオは、同じく、マニュアルエアコン。しかし、車線逸脱警告機能がないようで、試しに、わざと車線を逸脱しても、なんの警告もなし。

 

アイドリングストップ機能はありましたが、かなりグレードは低いと感じました。

 

あと、二日とも、スマートキーだったのですが、自動車を降りて、鍵をしめる方法がわからなくて、仕方なく、ポケットに入れた、スマートキーのキー(ややこしいな)のドア閉じボタンを押さなくてはならなかったので、あれはめんどくさいなと思いました。

 

僕がしらないだけで、もしかすると、取っ手のところに腕を通すとロックができたり解除できたりができたのかもしれません。

 

わたしのダイハツムーブは、ボタンがついていて、それを押すと、ロック、およびロック解除ができるので、なにかもっと良い方法があったのかもわかりませんが、気がつかず、面倒くさかったです。

 

そして、二日目は、曇っていて、温度もあまり上がらなかったので、仙台空港までの道のりで、寒いと思って、エアコンを切ると、暑い。暑いと思ってエアコン入れると、寒い。

 

オートエアコンじゃないので、温度設定じゃなく、温度調節の回すものと、エアコンのオンオフスイッチ、あと、風量を1~4まで、っていう設定。

 

帰りの自動車の中で、どれだけ、快適な温度にするか、その設定にどれだけ困ったかは感じました。

 

タイムズレンタカーさん、せめて、オートエアコンにしてください。

 

今回、到着が仙台空港。ホテルが仙台市内でしたが、タイムズレンタカーは、空港から仙台市内乗り捨て。二日目は、仙台市内から仙台空港乗り捨てが無料なので、だいぶん時間の節約が図れました。

 

まあ、いろいろもう少しってこともあったけど、まあ、満足できるレンタカーを選択できたと思っています。