行政書士寺村事務所のブログ

滋賀県彦根市の行政書士寺村事務所です。自動車関連のお仕事や、相続関連のお仕事、また、家系図の作成もやっております。どんなことでもかまいませんので、どうぞ、お気軽にご相談ください。

電気駆動モーターによるレースが、四輪、二輪と行われ出して、これが、今後、メインになるかもわからないって感じだよね。古い人間だから、それが時代の流れとはいいながら、ガソリン爆発させて爆音をけたたましく出す、自動車、バイクレースが、今後、なくなるかと思うと、残念でしかたないが。

実際の自動車の駆動源。もはや、ガソリンオンリーから、ガソリンと電池、そして、ガソリンをなくして、電池オンリーでの駆動源が主流となりつつある。

 

おそらく、あと、30年くらい先には、ガソリンオンリーの自動車ってのは、この世にないのだろうな。

 

ガソリンと電池の共有ってのが、今は、流行だけど、それも、あと、30年後には、懐かしい、古いシステムって言われているかもしれない。

 

実際、レースの世界でも、例えば、フォーミュラEとか、バイクにおいても、電気駆動モーターによるレースが開催されたり、トライアルや、モトクロスにおいても、電気駆動モーターによる、模擬レースが開催されるなど、もはや、ガソリンオンリーだった時代ではないよ、っていう時代になってきたのは、もはや、動かしようのない事実であり、今後は、このような電気モーターレースが中心になってくるのだろうね。

 

ガソリンを爆発させて爆音を出すレースってのは、もはや、時代遅れの、クラシックカーレースになり、そのスピードにおいても、おそらく、あと十数年で、ガソリンエンジンより、電気モーターの方が、タイム的にも速いってことになるんだろう。

 

速さだけを追求するなら、それでもいいのかもしれないけれど、僕たちのように、レースの醍醐味が、あの爆音であるという事実からすれば、今後、電気モーターのヒュイーンっていう静かな音で、ただ、風切り音だけが走る機会に、どれだけの興味を持つのだろうか、っていう素朴な疑問を持たざるを得ないけれど、それは、年寄りの言い分なんだろうかなあ。

 

だいたい、そういう風に、モーターが主流のレースになったとして、その速度が、飛躍的に上がった場合は、もはや、生身の人間では、上下と横の重力加速度(G)に耐えられるわけもなく、そうなれば、人間がドライブするより、AIがドライブしたほうが、はるかに速く、サーキットを走ることになることになるわけで。

 

モータースポーツっていうのが、今、かなり、限界に来ているのかもしれないね。

 

まだ、10年以上はなんとかなるかもわからないけど、あと、30年経過したら、どうなるか、なんて、誰にもわからないけど、基本的には、モータースポーツというのは、いわゆるクラシックカーレースってことで、なんとか、維持できるのではないか、ってことは思うけど、それも果たして、どれだけ、魅力のあるものなのかどうか。

 

30年後には生きていないので、天国、あるいは、地獄にて、世間を見てみたいとは思いますが。