今日は、朝から彦根を出て、守山いって、反転、愛知県の一宮市まで。
帰りは、4時頃になったけど、結局、雨は降らなかった。
今朝の天気予報では、午後は、雨が降るっていきなり言っていたけど、結局、現在、22時過ぎでも雨は降っていない。
春と秋は、天気予報が難しいのはわかっているけど、ここまで、天気はずされると、さすがに、天気予報を信じるかどうか、ってことになるわなあ。
明日も、予報ではあるけれど、朝から雨だっていうことらしいけど、これも怪しいものだ。
朝起きたら、あんがい、晴れていなくとも、曇りであれば、天気予報ははずれってことであって、まあ、この季節の天気予報は何人も信じてはいけないってことなんだろう。
これだけスーパーコンピュータがあるって時代なのに、明日の、しかも、わずか、6時間先の天気もわからないとは・・・。
なんか、情けないって言うか、仕方ないってあきらめるか。
まあ、明日の朝になってみないと、わからない、ってことは確実なようだわ。