前回、っていうか、1週間前の雪は、彦根の南部から、東近江市にかけて、大雪となったけれど、その雪も、ほとんど溶けて、今日で言えば、ほとんど、道路も、田んぼも、雪が残っていない、って感じになったね。
ただ、東近江市でも地域によっては、まだまだ、歩道に多くの雪があって、歩道を通る、通行者、特に、小学生の通学をする子供たちにとっては、歩道を通ることができないので、危ない環境におかれていることもあり、なんとか、早く、歩道の雪もなくなればいいな、って思っていますが。
さて、天気予報では、クリスマス寒波が来るとか来ないとか。
滋賀県では、今週末から来週最初にかけて、滋賀県でも、また、雪が積もるかもしれない、っていう予報ではあるけれど、今回同様の「ミナミユキ」になるのか、あるいは、通常の「キタユキ」になるのかはわからない。
天気図から予報して、風向きがどうなるか、っていうことで、雪の量がほぼ決まるので、ここ彦根では、雪がめっちゃ積もることも考えられれば、まったく積もらない可能性だってあるわけで、このクリスマス寒波が、彦根にとってどうなるのか、っていうのは心配事であることは間違いはないんだけどね。
まあ、タイヤも交換したし、少々の雪であれば、なんとでもなるんだけれど、冬タイヤの能力を超えるような雪となれば、その時は、手も足も出ないっていう状況になるので、それだけは、なんとか、避けて欲しい、っていう気持ちも強いけどね。
さあ、どうなるのかはわからないけれど、どうか、他の地域の人には申し訳ないけれど、滋賀県には、雪がつもらないように、って祈るだけです。
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