彦根に何十年ぶりの大雪がやってきた。彦根地方気象台の積雪量は12月26日午後6時現在で、44センチだけど、ここ、彦根中部のビバシティ近くは、確実に50センチは積もっているようだ。

これだけの雪は、たぶん、何十年ぶりなんだと思うよ。

確かに、彦根は雪は積もれば、けっこう積もる場所ではあるんだけど、ここまで積もるのは、僕もあまり記憶がないんだよな。

昨日までは、ゼロセンチだったのが、今日、一日で、40センチ以上積もったわけだから、どれだけ、その雪の量が多かったか、っていうのがわかるけれど。

これだけの雪は、僕の記憶では、昭和56年。まだ、僕が、彦根市役所に勤務していない時。

ちょうど、大学生で、地元、滋賀県の旧湖北町で成人式があるということで、自動車を持っている同級生の友人に自動車に乗せてもらって、明日の成人式へと、名古屋から滋賀北部まで高速を飛ばした時のことかな。

当時は、携帯電話なんてのもなく、また、インターネットなんてものも無かったから、まともな情報もなく、名古屋から滋賀県北部へ快適に走っていたんだけど、途中、大垣付近から雪がちらほら降り出して、関ヶ原付近ではけっこうな雪に。

名神から北陸道への米原ジャンクションで、北陸道方面は大渋滞。すでに北陸道が通行止めになっていて、米原インターチェンジで降りろということなんだけど、米原インターチェンジで降りるために、2時間くらいを要し、やっと米原インターチェンジを降りてから、旧湖北町まで下道を走ったっていうか、ノロノロと動いたんだけど、途中で、どうしても、道路が通れなくなり、北陸道の下だったかの雪が積もっていない場所に車を止めて、あとは、お互い、歩いて帰ろう、ってことで、実家にたどり着いたのは、たぶん、名古屋を出発してから、10時間くらいかかったことを覚えている。

あのときで、旧湖北町では、150センチ以上の積雪があったと思うし、翌日の成人式は決行されたのだけれど、多くの女性が、振り袖の晴れ着だったんだけど、履き物は、長靴かブーツだったこともよく覚えています。

その後、彦根市役所に勤務するようになった、昭和59年の冬だったけれど、このときも、多かったな。

まだ、結婚する前で、湖北町の実家から、彦根まで、250ccのバイクで、通っていたんだけど、途中、何度もこけながら、なんとか彦根市役所までたどり着いた、って感じでしたか。

あとは、もう実家にも帰れず、彦根市役所に泊まりながら、24時間体制で、除雪ばかりやっていました。

除雪しても除雪しても、次から次へと雪が積もるので、もうどうしようもない状態でしたね。

朝の4時くらいに除雪車で、同僚の先輩の運転で、山沿いの除雪にでかけたのですが、途中で、道路と田んぼの境がわからず、先輩も運転を誤って、道路から田んぼに落ちてしまい、除雪はもちろん、走行不可能。半横倒し状態。

このままだと死んでしまう、ってことから、除雪車を置き去りにして、二人で除雪されていない道を、なんとか歩いて、近くの集落に飛び込み、助けを求めて家にいれてもらい、そこから、電話を借りて、市役所まで電話したことも鮮明に覚えています。

いきなり飛び込んだ、どこの誰だかわからん男二人に、やさしく、お茶をいただいたときの、あのお茶のおいしさは、今でも、忘れられないですね。

お母さんと、娘さんがいらっしゃったのですが、もう、前の道は、除雪はできませんので、娘さんは仕事に行こうとしていらっしゃのですが、もう無理ですので、会社に電話して、仕事をお休みすることをお伝えください、って提言したことも明快に覚えています。

その時は、昼過ぎだったか、救援の除雪車と、クレーン車が到着し、なんとか、市役所まで帰ることができましたが、ほんと、あのときもひどい雪でしたね。

今回の雪は、その時以来じゃないかなあ。僕の記憶にある限り、ここまで雪が積もったことは記憶にないよ。

今も、しきりに雪が降っていて、明日の朝は、果たして、どれくらい積もっているのか。

息子の会社も、あと、明日と明後日だけなんだけど、自動車で送っていってあげるつもりだけど、果たして、会社までたどり着くことができるのかどうか、っていうのも心配ではあるけれどね。

僕の仕事も、やらなくちゃいけないこともあるんだけど、この状況では、それも無理かな、って思っているし、もう、大雪の影響で、できません、っていうしかないか、って思っています。

なんとか、明日くらいまでで、雪がやんでくれて、少しでも気温が上がれば、雪も解けて、って期待しているけれど、ここまで積もると、もう、それも無理かな、って、もはや、あきらめですかね。

なんとか、食料だけは調達しないとどうしようもないので、自動車が無理であれば、歩いてでも、長靴履いて、食料調達にでかけようかとは考えていますが。

もう、ほんと、雪はいらないですね。

彦根もいいところなんですが、たまに、こうやって大雪になることがあるので、それが、欠点でもあります。

京都や大阪ならば、たまに、雪景色になっても、ああ、きれいだな、で終わるけれど、彦根で大雪が降ると、もはや、生活に影響を与えることになるので、ほんと、困ったものです。

僕らは、なんとしてでも生きていけるけれど、お年寄りとか、障害を持っている人たちにとっては、なかなか、外出することもできず、なんとか、食料だけでも、うまく調達できればいいな、ってことは考えていますが、だいぶん心配ではあります。

今回、彦根においては、何十年ぶりの大雪となりましたが、これによって、多くの人が困っていると思うので、もし、自分でできることがあるのであれば、なんとかしたいとは思いますが、具体的にどうしたらいいのか、ってことも思いつかないので、しばらくは、状況を見て判断するか、っていうことだけですけどね。

#彦根

#大雪

どうやら、予想されている、クリスマス後の大寒波。ここ、彦根においても、今回は、逃れられない状況のようだけど、あとは、いかに、積雪量が少なくなればいいとは思うけど、それも無理っぽいね。

明日、クリスマスの12月25日は、前線の影響で、ここ彦根でも雨が降る予想。っていうか、もはや、予想ではなく、確実に雨がふるのだろうね。

仕事で、外作業を予定しているので、なんかいやだな、って思っても、仕事だから仕方ないしない、ってことで、まずは、明日の仕事を完了することがいちばんではあるのだけれど。

もう、その後は、今回の雪の予想から考えて、今年の仕事は、明日のナンバープレート取付だけで終わって、それで、今年を終わろうとは思っている。

もちろん、12月27日と、28日は、普通の日ではあるのだけれど、たぶん、雪の影響で、仕事をできる状況ではないとは思うので、明日の仕事が、今年最後の仕事となりそうです。

雪がなあ、積もるか、積もらないか、それはわからないけれど、どうやら、今回は、ここ、彦根市高宮町でも大雪になる可能性が高いので、もう、外へ出る仕事は、明日を最後に、もうやめておこうとはおもうのだけれどね。

ということで、行政書士寺村事務所の今年のブログは、今回をもって、終わりになるのかな。

まあ、また、何か、書きたいことがあれば、書くかもしれないけれど、その期待は薄ですかね。

ただ、仕事じゃなくて、自分で、いつも不満を思っていることや、書きたいことはいっぱいあるので、まだ、年末まで時間があるので、なんだかんだとほざいてみようとは思いますが。

今日は、このあたりで、終わり、ていうことにしておきます。

クリスマス寒波が来るとかいう話。ここ、彦根においては、もう、雪はいらんわ。せっかく、雪もほとんど溶けたのに、また、雪が積もることになれば、ちょっとなあ。

前回、っていうか、1週間前の雪は、彦根の南部から、東近江市にかけて、大雪となったけれど、その雪も、ほとんど溶けて、今日で言えば、ほとんど、道路も、田んぼも、雪が残っていない、って感じになったね。

ただ、東近江市でも地域によっては、まだまだ、歩道に多くの雪があって、歩道を通る、通行者、特に、小学生の通学をする子供たちにとっては、歩道を通ることができないので、危ない環境におかれていることもあり、なんとか、早く、歩道の雪もなくなればいいな、って思っていますが。

さて、天気予報では、クリスマス寒波が来るとか来ないとか。

滋賀県では、今週末から来週最初にかけて、滋賀県でも、また、雪が積もるかもしれない、っていう予報ではあるけれど、今回同様の「ミナミユキ」になるのか、あるいは、通常の「キタユキ」になるのかはわからない。

天気図から予報して、風向きがどうなるか、っていうことで、雪の量がほぼ決まるので、ここ彦根では、雪がめっちゃ積もることも考えられれば、まったく積もらない可能性だってあるわけで、このクリスマス寒波が、彦根にとってどうなるのか、っていうのは心配事であることは間違いはないんだけどね。

まあ、タイヤも交換したし、少々の雪であれば、なんとでもなるんだけれど、冬タイヤの能力を超えるような雪となれば、その時は、手も足も出ないっていう状況になるので、それだけは、なんとか、避けて欲しい、っていう気持ちも強いけどね。

さあ、どうなるのかはわからないけれど、どうか、他の地域の人には申し訳ないけれど、滋賀県には、雪がつもらないように、って祈るだけです。

#クリスマス寒波

#大雪

#滋賀

今日、仕事で、午前中に東近江警察署、午後から、彦根警察署と米原警察署へと移動して、先週末の滋賀県の大雪の状況がよくわかった。場所によって、これほど違うとはって感じたわ。

先週の金曜日から土曜日かけて、滋賀県に積もった雪なんだけど、わたしの自宅である、彦根市の中央くらいの高宮町では、確実に、10センチ以上の積雪があったことは確認している。

で、彦根城近くの、彦根市城町にある、彦根地方気象台での、積雪観測値は、2センチとか3センチとか。

彦根市も、北から南まで長いので、彦根城近くにある彦根地方気象台の積雪が、彦根すべての積雪かというと、絶対そうではないんだよね。

今回に限らず、よくあることは、彦根地方気象台の数値である積雪量が、彦根市近辺で、すべて、同じ数値の積雪であるかというと、絶対にそうではない、っていうことだ。

今日、午前中に仕事で、東近江警察署へ行った際だけど、東近江市までの積雪量は、かなり多かったことは確かです。

特に、旧湖東町あたりにおいては、田んぼにおいても、まだまだ、15センチ以上の積雪があり、土曜日であれば、確実に20センチ以上の積雪があったと予想されました。

で、お昼に自宅に帰って、午後から、彦根警察署と、米原警察署に出向くために、家を出たのですが、北へ北へと進む間に、どんどんと雪の量が減っていく。

そう、道路に残っている雪も、本来なら北へいくにつれて、増えていくはずが、どんどんと減っている。

彦根警察署がある、彦根市古沢町や、わたしが、以前に住んでいた彦根市松原町あたりにおいては、田んぼにも、ほとんど雪がなく、しっかりと田んぼの表面が見える状況でしたね。

午前中の、旧湖東町あたりの田んぼが、いまだに、しっかりと15センチ以上の積雪があったのに、彦根北部の古沢町や松原町あたりは、たんぼの表面がしっかりと見えて、ほとんど、積雪量がないことに、改めて、今回の雪の降り方が、ある場所だけに集中したのか、っていうのがわかりました。

米原警察署までの、田んぼも同じでしたね。ほとんど、雪は残っていなくて、道路上にも、雪は、ほとんど残っていないっていう状況でした。

今日、午前中に東近江警察署へ行った後に、ビバシティの床屋さんに行ったのですが、そこで、店員さんとの話題の中でも、長浜あたりは、ほとんど雪は積もっていなくて、彦根（ビバシティ）に来たら、いっぱい積もっているのでびっくりした、っていう客がいましたよ、って話をされていましたが。

滋賀県でも、ここ、彦根においては、「北雪（キタユキ）」、とか、「南雪（ミナミユキ）」っていう言葉があって、本来は、北に多く雪が積もるのが「北雪」なんだけど、逆に、北部に雪が少なくて、湖東から湖南に甲賀にかけて雪が積もるのを、「南雪」って呼んだりするんだけど、今回は、確実に「南雪」だったようですね。

同じ彦根市内でも、多いところは、15センチくらいの積雪があり、少ないところは、2センチくらいだったということで、同じ彦根市内においても大きな違いがありました。

まあ、そういうことで、私の自宅付近においては、いまだに、歩道には、多くの雪があり、歩行者や自転車の人は、歩道を通れず、車道を通り、そのために、自動車に乗っている自分にとっては、対向車線に自動車があって、自分の前に車道を歩く歩行者、あるいは、自転車の人があれば、それを追い抜くことができず、対向車が無くなってから、それを追い越すことができるという状況です。

この歩道の雪は、よっぽど暖かい日が続き、それが溶けなければ、この状態は続くでしょう。

ましてや、この週末により強い寒波が来る、っていう情報もあるので、そうなれば、今後、どうなるのだろう、っていうのがとても心配ではあるんだけどね。

どうやら、今年は、雪に悩まされそうで、これは、どうしようもない、ってことなのかな、って思っています。

彦根って、いや、滋賀県ってとてもいいところなんですが、この冬の雪っていうがなければ、もっともっといい滋賀県になるんだけどね・・。いや、雪があるから、滋賀県のいいところがあるんだよ、って言われれば、それはそれで、確かに、それもそうなんだけどね。

同じ滋賀県でも大津市あたりであれば、大雪になることはないので、そう考えれば、大津はうらやましいって感じですが。

まあ、彦根に住み着いているので、そこは、贅沢をいうことはできないですね。ガマンします。

#彦根

#大雪

12月17日から降り続けた雪。18日の朝には、ここ、彦根市高宮町では、確実に10センチ以上の積雪だったな。今回は、彦根南部から東近江市付近への雪が強かったようだ。

12月17日、夜だけど、僕は、忘年会が終わって、帰りに南彦根駅についたところ、多くの人が、タクシー乗り場付近にいたり、家族が迎えに来るのを待っているのか、多くの人が集まっていた。

その時点で、ほとんど吹雪状態。風も強く、雪は横殴りに降っている状況。

タクシーは、まったくなく、スマホアプリのジャパンタクシーで呼び出しを行ったところ、まったくタクシーが呼べないという状況。

つまりは、すべての彦根市内のタクシーが、すべて、稼働していて、呼べるタクシーが無かったということなんですね。

仕方ないので、自宅までの1キロあたりを歩くことにしたんだけど、傘をさしたとしても、雪が、右から左から、前から、後ろからと、いろんな方向から雪が飛んでくるので、傘は、ほとんど意味のない状況に。

そして、足下は、ところどころ、雪が溶けた水たまりがあって、そこへわからずに、足を落としてしまうので、靴も、靴の中の靴下も濡れて、これがまた冷たい。

南彦根駅から自宅までの10分。途中、ビバシティがあるので、営業中であれば、その半分は、暖かい環境で雪も関係なくなるのだけれど、もはや、営業時間は過ぎているので、ビバシティの横を、吹雪の中、歩いて自宅までなんとかたどりついたのでした。

帰って、濡れたパーカーや、ジーンズ、靴、靴下を脱ぎ捨て、すぐに、お風呂に入って、体を温めるべく、湯船に体をうずめたわけだけど、なんとも、体の芯まで冷え切ったせいか、なかなか、体があたたまることはなかった、って感じだったかな。

今日の忘年会は、ビールばかり飲んでいたけれど、帰ってからは、日本酒を温めて、おなかのなかを温めて、なんとか、普通のからだに戻ったので、その後、眠りに入りました。

で、今朝、外を見てみると、どうでしょう。確実に、10センチ以上は、積もっている。

彦根地方気象台のデータでは、彦根の積雪は2センチということだけど、ここ高宮町では、確実に10センチ以上は積もっていたと思う。

今回の雪は、彦根南部から東近江市付近。あるいは、湖北から、関ヶ原付近に多くの雪を降らせてような感じだったと思う。

朝、息子を会社まで自動車で送っていったのだけれど、道路上は、除雪もできていなくて、わだちをノロノロと走行するしかないような状況ではあったのだけれどね。

今、昼過ぎになって、だいぶん、雪は溶けたような感じはするけれど、雪は、まだ、降り続けているし、明日の朝までに、また、気温が下がって、雪がさらに積もるようなことなればいやだけどね。

まあ、明日は日曜日で、基本的には外出する予定はないけれど、買い物には行かなきゃいけないので、明日の朝は、少しでも雪が少なくなっていればいいんだけどね。

今年は雪が多く積もるような天気になるのか、あるいは、この雪を最後に、しばらく、雪がつもらない時期が続くのか。こればかりは、誰にもわからないけれど、できれば、雪がもう積もらないのであれば、そちらのほうが助かる、って感じではあるけどね。

#彦根

#初雪

#大雪

#吹雪

しまった！明日から雪の予報。これならば、先週の車検の時に、無料でタイヤ交換をお願いしたらよかった。まさか、その時は、雪が積もるなんてことは読めなかったし。ということで、今日の午前中に、自分で、冬タイヤへの交換を実施した。

明日の夜から、明後日、土曜日にかけて、下手すると、ここ彦根でも、雪が積もる可能性が高い、ってことである。

彦根は、大雪になる可能性は、その風向きによって、まったく積もらない場合もあれば、ドカ雪になる場合もあるので、こればかりは、どんなスーパーコンピュータを使用してもわからないし、そうであれば、積もるという想定で動かないと、いざという時に、どうしようもなくなるしな。

ということで、実は、先週の土曜日に車検があって、その時に冬タイヤを持って行けば、無料で交換してあげるよ、ってことだったんだけど、その時は、雪が積もる可能性を聞いていなかったので、やめたのですが、それももう終わった話であり、仕方なく、今日の午前中に、自分で、前後4輪のタイヤを冬タイヤへ交換を行った。

まあ、軽自動車のことなので、タイヤ自体も、そう重いものではなく、おおよそ30分で、4輪とも、タイヤ交換が完了した、ってことなんですけどね。

その後、どうも、タイヤの空気圧が低そうだったので、500ｍほど離れたガソリンスタンドまで行き、空気入れで、不足する空気圧を、規定の空気圧にまで空気を入れて、これで、冬への対応が完了したということになりました。

タイヤの空気圧は、僕らの世代だと、kgf/cm2という単位が慣れていて、2.5とか、2.6とかの単位で入れたいのですが、今は、kpaという単位が主流らしく、そうなると、250kpaということになるのかわかんないけれど、今日、使用した空気入れ機は、単位が、kgf/cm2のようで、2.5に設定して、入れたんだけど、これでよかったのかなあ。

まあ、たぶん大丈夫だろうとは思うし、乗り心地もそう悪くはないので、特に問題はないとは思うけど、高速を通るのであれば、ちょっと、時速100キロはちょっときつそうかな、って思うので、まあ、通るとすれば、時速80キロくらいで、ゆっくり走ろうとは思っているのですが。

静粛性に関しては、やっぱり、ロードノイズは明らかに大きくなりましたね。ザーっていう音が、これまでにはない音として増えたのは仕方のないことかもしれませんが。

さあ、これで、雪が積もっても大丈夫だけど、こころの中では、タイヤ交換したから、雪が積もってい欲しいっていう気持ちはさらさらなく、雪が積もらなければ、それはそっちのほうが、ありがたい、っていうのが本音だけどね。

この金曜日の夜から、土曜日にかけて、風向きがどうなるのか。西風ならば、彦根には雪は降らないけれど、北西の風であれば、若狭湾からもろに雪雲が入ってくるので、下手すると、10センチ以上の積雪もあるかもしれないし。

まあ、どちらにしても、なんとかなるような体勢は作ったわけだし、あとは、天にまかせるしかないけれどね。

#雪

#タイヤ交換

#スタッドレスタイヤ

女性のマニキュアに関して、思うこと。別に、女性が、お化粧したり、マニキュア塗ったりするのは当然とは言え、ちょっと勝手な言い方だけど、あまり派手なマニキュアは、違和感があるな。

女性のマニキュアに関して、女性から反論はあるだろうけど、あえて、書いてみようと思う。

仕事や、私事で、いろんなお店や仕事場へ行くことがあるけれど、その場で、女性が対応するときに、多くの女性が、マニキュアをしていることが多い。

もちろん、薬局などでは、かなり、制限がかかるのか、髪型やマニキュアにも、職場での制限がかけられている、って感じだけどね。

場合によっては、かなり派手なマニキュアをしている女性が客対応することも、よくあるので、そこで、例えば、相手の手元へは当然、目が行くもので、そのときに、そのマニキュアに違和感を感じるのは、果たして、僕だけで、僕が、それを違和感と感じるのは、女性に対する差別的な意識があるのだろうか。

女性が、お化粧をしたりするのは当然だし、例えば、口に紅をさしたり、ほほに、明るみを出すことは、当然のことだし、それをもちろん、いやなことだと思わないのだけれど・・。

ただ、あまり派手なマニキュアに関しては、どうなんだろう。それをダメと言ってしまっていいものかどうか、っていうのは、その会社なり、その職場がどう考えているかっていうのもあるし、その職場で働く人の考え方にもよるだろう。

自由という観念で言えば、何事も許されるのか、ってこともあるだろうしね。

例えば、役所に行って、住民票をください、ってことで、窓口に行ったら、そこの女性が、めっちゃ派手な髪型、めっちゃ派手な服装、そして、派手なマニキュアでってことであれば、それはどうか、って話だ。

これは、男性の都合で、女性からしてみれば、「そんな、男の勝手に私たちがどうこう言われる筋合いはない」ってことだとは思うのだけれど。

だけれども、それでも、やっぱり、正直言えば、不快に思う気持ちもあることも確かで、これは、論議の必要があるのかもしれませんね。

逆に、女性から言えば、男性のヒゲなんていうのは、不潔そのもので、めちゃくちゃ不快だっていうのと感じるのと同じことで、マニキュアだって、ヒゲだって、男女関係なく、不快に思う人もあれば、別に思わないっていう人もあるけれど。

今日は、僕が、感じる、女性のマニキュアにだけ言いたいことを言いましたが、もし、女性で僕の発言を不快に思う方がおられたら、謝ります。

#マニキュア

#化粧

#ヒゲ