行政書士寺村事務所のブログ

滋賀県彦根市の行政書士寺村事務所です。自動車関連のお仕事や、相続関連のお仕事をやっております。どんなことでもかまいませんので、どうぞ、お気軽にご相談ください。

近江高校の初戦勝利はおめでとう。まあ、もう高校野球は興ざめと書いたからもう書かないけど、近江高校出身の京山投手(横浜DeNA)が、今季、初勝利!おめでとう!

近江高校高校野球で初勝利をあげた日に重なったのは、たまたま偶然なんだろうけど、横浜DeNAの京山投手が、巨人に勝利して、今季、初勝利をあげた。

 

おめでとう!って言いたいね。京山投手は、これまでも、あと少しというところで、勝利投手を逃していたけど、今日は、なんとか、勝利投手としての5回を投げきり、後続の投手の頑張りもあって、巨人の首位奪還に待ったをかけたということで、本当に、おめでとうございます。

 

京山投手は、彦根球場で、何度も見させていただいて、プロに入ってくれて、とてもうれしかったけど、そこそこの投球をみせてくれるものの、いまいち、勝利に届かず、モヤモヤしていたので、今日は、本当によかったです。

 

去年は、中日で活躍してくれた、小熊凌祐投手が、戦力外となり、現在、近江高校出身で、プロ野球に在籍しているのは、京山投手、阪神の植田海選手、中日の土田龍空選手の3人だけかな。(もっといらっしゃったら、教えてください)

 

植田海選手は、走塁のスペシャリストで、1軍?に在籍も、バッティングがイマイチで、あまり出場できない状況。

 

一方、土田龍空選手は、中日のショートのポジションを狙うものの、その壁は厚く、なかなか1軍までたどり着かない、ってことかな。

 

でも、土田龍空選手には、かなりその将来性ってのはあるので、あの根尾昂選手と、切磋琢磨したのち、ショートのポジションを奪い取って欲しいとは考えているだけどね。

 

京山、植田、土田と、近江高校出身でプロ野球で活躍する選手は、まだまだ若く、将来大化けする可能性も秘めているので、なんとか、1軍定着、レギュラー、または、ローテーションを維持して欲しいな、って感じています。

 

ああ、あと、現在、西濃運輸野球部で、活躍している、あの金足農業に、サヨナラツーランスクイズをやられた、林優樹投手も、体重アップと球速アップで、より力強い投手となって、2年後には、また、ドラフトにかかるのでは、と期待されているので、こちらもがんばってほしいね。

 

#京山将弥

#植田海

#土田龍空

#林優樹

#近江高校

琵琶湖岸、野洲にあった鮎家が撤退し、代わりに、めいたいパーク開店に向けた準備が進んでいるけど、誰が、ここで明太子を買うんだろう。

いつも通る、さざなみ街道(湖周道路)で、野洲市の鮎家が撤退して、しばらく。

 

現在、12月のオープンに向けて、めんたいぱーくが、現在、工事の真っ最中ってことだ。

 

だいぶん、工事も進んでいるようで、鮎家のイメージを残さず、まったく新しいイメージでのオープンになりそうだ。

 

ところで、明太子は好きか嫌いか、って言われれば、嫌いじゃない。好きだけど、もう少し安ければ、って感じを持っている人が多いんじゃないかな。

 

たらこ、明太子っていうのは、たしかに美味しいけど、値段が高いっていうのがネックになって、買うところまではいかない、っていう人も多いのではないだろうか。

 

そこへだ。この野洲市滋賀県という、明太子とはまったく関係のないところへ、大規模な、明太子のミュージアム兼、販売所を設置するっていうのは、どう考えても無理があるのではないかとは思うんだけど。

 

まあ、めんたいぱーく側もバカじゃないし、当然ながら、市場調査を行い、ここなら、利益が得られると読んでのことだろうとは思うから、僕の心配は、たんなる取り越し苦労になればいいんだけど。

 

ただなあ、どう考えても、この場所。はっきり言って、そこまで行くには、けっこうな負担を強いる場所であることも確かだわな。

 

さざなみ街道という比較的交通量の多い沿線とはいいながら、途中で、その店に立ち寄ろうか、っていう気持ちにはならないし、美味しい明太子が、普段、スーパーで売っている値段より、はるかに安い価格での販売であれば、それなら、ってこともあるだろうけど、まあ、普通に考えれば、その逆になることは確かだよね。

 

スーパーで、300円で売っているものが、このめんたいぱーくなら、500円で売っているってことになるのだろう。

 

だったら、誰も、そこで、買うわけもないし、あと、ミュージアムという位置づけを持っているようだけど、誰が、明太子の生き様に対して、どれだけ興味があるのか、って話だ。

 

前述、当然ながら、市場調査を行い、絶対儲かる、っていう計算のもとで、今回、いくらかかっているかはわからないけど、多くの工事費を使用してるだけに、当然、それをペイできるだけの売り上げがある、ということに基づいた工事ではあるのだろうけど。

 

イオンモールのように、複合的施設で、いろんなお店が集中してあるのであれば、それなりの人が来客するだろうけど、はっきり言って、明太子だけで、このまちはずれの、この地において、明太子だけを売る店が成立する理由が、僕にはわからない。

 

スーパーで、300円の明太子が、ここなら、150円で買えるなら、それなら、僕も足を運ぶだろうけど、そうじゃなければ、明太子の歴史を知りたいとも思わないし、スーパーで、買うより高いのであれば、ましてや、ってことだよね。

 

まあ、12月オープンということで、あと、3ヶ月くらい工事が進むということで、よっぽど面白い施設になるのだろうとは思うけど、なんだか、この琵琶湖の近くで、明太子を売るっていうのが、どうも、合わなくて、違和感を感じてってことを思うけど。

 

まあ、わからないけど。オープンすれば、めちゃくちゃ流行るのかもしれないし、そうじゃなければ、会社も、多くの費用を使って、そこに店舗を構えるわけないよな、ってことも考えながら、今後の推移を見ていきたい。

 

#野洲市

#さざなみ街道

#鮎家

#めんたいぱーく

#明太子

えっ?まさかとは思うけど、富士山初冠雪、ってことはないよね。ちょっと、早すぎるかな。

YouTubeで、富士山のライブカメラ見ると、なんだか、頂上付近に白いものが。

 

まさか、初冠雪?

 

ちょっと早すぎるような気もするけど・・。

 

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www.youtube.com

 

雲がはれて、頂上付近が、若干白くなっているけど。

 

富士山の8月20日の気温は、最低で、0度くらいだから、雨が雪になっても不思議ではないとは思うけど、どうなのかな。

 

ニュースで検索しても、そのような情報はないので、僕の勘違いだけなのだろうか。

 

#富士山

#初冠雪

 

千葉真一さんが、コロナで死去。なんで?当然ウイルスワクチンを接種しただろうに。ワクチン接種しても、ダメなときはダメなのか。

僕は今、61歳。

 

僕の千葉真一のイメージは、なんといっても、「キーハンター」だね。

 

その後、映画、戦国自衛隊で、タイムスリップした自衛隊での千葉真一さんの印象が強い。

 

その千葉真一さんが、まあ、年齢から言えば、他の病気で命を落とすということもありそうだけれど、その原因がコロナウイルスでの死亡とあって、どうしたんだろう、って感じた。

news.yahoo.co.jp

ってか、千葉真一さんは、かなり早くから、コロナウイルスのワクチン接種ができる年齢であって、当然、ワクチン接種を受けていたんだろうとは思うけど、それでも、コロナウイルスに感染し、それに伴う、肺炎で死亡したのであれば、ワクチン接種も完全ではないということなんだろうか。

 

それとも、ワクチン接種をしていなかったのかどうか。そのあたりは、詳しい情報が知りたいところではあるけどね。

 

僕も、2回のワクチン接種を受け、それでも、毎日、外から帰ったら、手洗いとうがいは必ずしているけれど、まあ、2回のワクチン接種を受けたのだから、仮に、コロナウイルスに感染したとしても、重篤な病気にはならない、って思っているんだけどそうではないのかな。

 

志村けんさんや、岡江久美子さんが亡くなった時は、まだ、ワクチン接種というものが始まっていなかったので、亡くなったとしても、それはとてもびっくりではあったけれど、そうなのか、って感じだったけど、今回の千葉真一さんの死去の訃報は、改めて、コロナウイルスの恐怖を感じることとなったのは事実だ。

 

今、コロナウイルス感染者の増大となり、新たな、デルタ株の影響で、感染者がとんでもない状況になっていることも事実だけど、それでも、ワクチン接種をしたにもかかわらず、死に至るということであれば、このワクチン接種がいったいなんだんだろう、ってことにもなるよね。

 

実は、自分では、自分の2回のワクチン接種で、たぶん、コロナウイルスに感染しても大丈夫だろうって思っていたけれど、そうではないってこともわかったし、まだまだ、コロナウイルスとの戦いは続くと考えて、少しでも、感染しないように、気をつけようと思った。

 

#コロナウイルス

#千葉真一

#ワクチン接種

 

藤井聡太王位。もはや、天敵だった、豊島竜王も、天敵ではなくなり、このままいくと、史上はじめての8冠王となるのではないだろうか。

藤井聡太王位が、お~いお茶杯王位戦で、これまで天敵とされていた豊島竜王に勝利。

 

これで、3勝1敗となり、あとひとつで、王位防衛ということだ。

news.yahoo.co.jp

もはや、この藤井聡太の強さは、全棋士の中でも、頭ひとつ抜け出た力を持っていて、この棋士に勝てそうな棋士がどんどんといなくなっているような気がする。

 

順位戦のB級1組においても、順調に勝利をおさめて、このままだと、来年はA級昇格。

 

そして、名人戦への挑戦。史上最年少での名人。あるいは、もっとがんばれば、史上初めての、8冠、全制覇というのも、なんとなく見えてきたのかな、って思う。

 

前に、この藤井聡太さんのことを書いたときに、必ず、若手の中で、藤井聡太さんを追い上げる棋士が出てくると発言したことを覚えているけれど、どうやら、その考えは甘かったようだ。

 

このAIが発達した時代において、必ず、それを利用した棋士の中で、藤井聡太さんと肩を並べる棋士が多く出てきて、藤井聡太にとっても、そう簡単には勝利を続けることは難しいだろう、という考えではあったけれど、どうも、そういう棋士が現れる気配がない。

 

こうなると、もはや、藤井聡太1強時代の到来ということになりそうな雰囲気だ。

 

もちろん、豊島竜王も、渡辺名人も、このまま、ズルズルと負けるわけにはいかない、ってことだろうし、他の棋士も、藤井聡太さんの棋譜をならべて、どうやれば、この棋士に勝てるのか、っていうことに必死だろうから、そう簡単に8冠になるとは考えにくいとはいえ、どうも、この調子でいけば、8冠というものが、非現実的なものではなくなってきたような気もする。

 

藤井聡太8冠というのを見てみたいという気もするけど、他の棋士も、それを阻止するために必死だろうから、なんとか、他の棋士もがんばって、お互いに切磋琢磨して、より、将棋界を楽しくさせてくれればいいんだけどね。

 

#藤井聡太

#将棋

#王位戦

#叡王戦

#8冠

高校野球。ファンである近江高校が登場も、雨のためノーゲーム。もはや、今回の高校野球の運営側のやり方を考えると、もう、高校野球も興ざめだわ。

近江高校の初戦。結果は、5回裏、1点リード、満塁、2アウト、フルカウントから、雨でノーゲーム。

 

そうなった経緯は、試合を見ていないので、本当に、あと1球のことができなかったのか、あるいは、そうではなかったのかってことがわからないけれど、近江高校にしてみれば、あと1球投げさせてくれれば、ってことだろうし、日大東北にしてみれば、この時点でノーゲームにしてくれてありがとう、ってことなのかな。

 

理由は雨ということだから、それは仕方ない、ってことで、さすがに、天気には勝てないよ、っていう論調もあるけれど、果たしてそうだろうか?

 

こうなることは、仮に、それが3回でノーゲームになったのか、7回終了で、試合成立になっていたのか、いずれにせよ、現在の、天気予報の甲子園という場所における具体的な雨の状況が予想されたうえでのことであれば、なぜ、主催者は、この試合を決行したのか、ということに疑問を感じざるを得ない。

 

最初から、試合途中で大雨で、ノーゲーム、または、5回終了以降で、試合成立になったとしても、それはわかっていたことであり、これが、例えば、3回で、どちらかのチームが、10対0で勝っていたけどノーゲームになっていたり、あるいは、1対0で、7回に入り、負けているチームが、ノーアウト満塁で、クリーンナップにつながる時点で、雨で、中断。そのまま、コールドゲームとなり、1点リードのチームが勝ちとしたのか。

 

いずれにしても、どちらのチームも納得できるものではないだろう。

 

今回、大雨が予想されたにもかかわらず、試合を決行したのは、例え、コールドゲームとなっても、1試合でも早く試合を成立して、なんとか1日も早く、大会を終了したい、っていう大人の事情が働いた結果であり、それに翻弄される高校生にとっては、なんともやりきれない、っていうことだ。

 

雨だから仕方ない、っていうのは、それは今年が、特別に雨が多いっていう事情があったということで、わからないことはないけれど、それによるチームの負担というものを、高校生に一方的に負担させてしまっているのは、どうしても理解ができない。

 

今日になって、はじめて、サスペンデッドゲームではなく、継続試合という名称で検討を始める、っていうことが言われているけれど、今回、ノーゲームが2試合。コールドゲームが1試合として、処理されてしまっているけれど、今後、この継続試合というものを、ぜひとも導入して欲しいと思う。

 

今回は、仕方ない。それが最初から決まっていたルールであり、こういうことがあるから、継続試合というものが、はじめて議題にのぼったわけで、それを今回に導入することもできず、結果として、純粋な高校生の心を傷つけることになったことには、主催者は、真剣に考えるべきだと思う。

 

まあ、近江高校ファンとしては、仕切り直しということになったけれど、せっかくホームランを打ったにも関わらず、それはなかったことになっちゃうし、今回のことで、チームのモチベーションが維持できるのか、ってことには心配がある。

 

明日は、天気予報では、兵庫南部は、また微妙な感じ。

 

たぶん、阪神園芸さんが、どれだけ努力をしても、まともな環境で野球をすることは無理だろう。

 

だったとしたら、早い段階で、試合中止を宣言してくれたほうが、両チームにとってもいいのだけれど、まあ、やるんだろうな。

 

ドロドロのグラウンドの中、どちらもチームの力を出せることなく、運だけが試合の結果を左右するってことになりそうだ。

 

もはや、今回の高校野球に興味はない。はっきり言って、興ざめだ。

 

コロナウイルスの影響で、試合を辞退したチームもある。

 

コールドゲームで、結果がわからないまま、消え去ったチームもある。

 

それらのチームがいる限り、今回の高校野球の主催者には、猛省をしていただきたい。

 

#高校野球

#ノーゲーム

#高野連

#興ざめ

 

この長雨。田んぼでは、すでに稲穂が頭を垂れているような時にもなったけど、この雨で、どうなることやら。被害が最小限であればいいんだけどね。

お盆の前までは、毎年のごとく、暑い夏が始まり、今年も暑いなあ、って思っていたら、このお盆をはさんで、雨が続く日々。

 

8月に入って、田んぼの稲も、早い品種においては、稲穂が見られるようになり、早い品種だと、8月の終わりから9月の上旬にかけて、稲刈りっていうのが始まるのかな、って思っていた。

 

だけれども、この長雨。今朝、ラジオで聴いたけど、この季節は、田んぼには水を切って、乾かせることが必要で、この雨で、本来、地面が乾いている状況であって欲しいのに、雨で、地面に水がしみこみ、このままだと、稲刈り自体が無理かもしれない、っていうことだそうだ。

 

せっかく、春に田植えをして、初秋の刈り入れを期待していた農家にとっては、この長雨が、農家の大損失になることだけは、なんとか、避けてあげたいって思うけど、どうなんだろうね。

 

明日も、明後日も、明明後日も、天気予報では、雨。

 

8月下旬に稲刈りをしようと考えていた農家にとっては、最悪の天気となってしまっているかもしれない。

 

なんとか、無事に、稲刈りが終わり、収穫できればいいんだけど、今年に関しては、だめだった、っていう人が多くなる可能性もあるかもしれないね。

 

農家には、農業共済っていう仕組みがあって、もし、収穫ができなければ、それを保証しましょう、っていう制度があると思っていて、もし、うまくいかなければ、その制度を利用できればいいけどね。

 

あと、僕ら一般市民にとっては、何十年前だったかの、お米不足っていうのが頭をよぎるって感じがする。

 

ものすごい冷夏だったっけかな。お米が取れなくて、タイ米しか食べられない時期があったのを記憶しているけど、今年、そういうことにならないことを希望するけど、どうなんだろうね。

 

早く、本来の夏の暑さっていうか、お日さまが地面を覆い、植物がちゃんと収穫できるようであればいいんだけど。

 

今は、そう祈るばかりだ。

 

#冷夏

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