なぜ、小室圭さんの母親の元婚約者が、金銭的問題を解決を求めているという話。
細かい話はわからないし、その元婚約者が、何を求めているのか、っていうのが、まったくわからない。
もし、金銭的問題だけであるならば、その金額がいくらかどうかは知らないけれど、それが、借金だとして、それが、100万なのか、500万なのか、1,000万円なのかはわからないけれど、ただ、単純に、金額的な問題であるならば、借りた金額に、しっかりと利息をつけて返せば、それで問題解決、ってことになるはずなんだけど。
小室圭さんは、これを借金ということではなく、解決金という名目で払うという意思を示していることから、単純な、貸し借りの問題ではないんだろうね。
何か、借金の金額とは違う、何か、他のことがからんでいるようではあるけれど、それならそれで、その元婚約者は、お金プラス、このことについて、なんらかの形で、それを示して欲しい、っていう具体的な話を請求すれば、それはそれで、問題解決、ってことになるんじゃないのだろうか。
いったい、その元婚約者っていうのが、何を求めているのか、っていうのが、まったく公表されていない(公表されているのであれば、ぜひとも知りたいので教えてください)ので、なぜ、ここまで問題が長引いているのかがわからないんだよな。
若い二人のことだから、親のことで、破談になるようなことは避けてあげたいし、国民みんなが祝福して、結婚ということになればいいと思うのだけれど、それが、どうして、ここまでもめちゃっているのか、っていうのが、まったくわからないから、国民が、このお二人の結婚に、賛同しかねる、っていうことになっているんだろうとは思うけど。
元に戻り、その金銭的問題というのが、具体的にどういう話なのか。
ニュースでの元婚約者は、いわゆる、いちゃもんを言う人ではなさそうで、ちゃんとした意見を持って、小室圭さんの母親との金銭的問題を解決したいと考えているようだ。
であるならば、マスコミ各社は、この問題を、もっと正確に視聴者に伝え、なぜ、これまで、金銭的問題として問題になってしまったのかを、もっと、視聴者を納得できる報道をするべきではないだろうか。
もちろん、個人と個人の話だから、そんなプライベートな話を具体的に説明できない、っていうこともわかるのだけど、もはや、この問題は、国民の税金をも関係する問題になっていることからすれば、どこに、どういう問題があり、誰が、どうすればいいのか、っていうことを、国民全体が理解して、じゃあ、この人が、こうすれば、国民が全員納得する、っていうことになればいいんだけど。
まあ、それが出来ていれば、もう、とっくに、お二人は結婚されているだろうけど、結婚を先延ばしにして、アメリカに雲隠れしてしまった小室圭さんにとって、もはや、それも、無理ということなんだろうか。
いったい何が原因で、いったいどこに問題があり、いったいどうやれば、金銭的問題が解決するのか、ってことがわからない限り、国民が納得する結婚というのは、いつまでたっても無理、っていうところだろうか。
って、言っている間に、すでに結婚の日付が決まっている、ってのも、それももはや、どうすることもできないってことで、そのまま、うやむやのまま、結婚ということになりそうだ。
この話とは別に、天皇の承継問題ってのも、今、論議されているけれど、今回の、無理強いの結婚が、この天皇の承継問題に影響が及ぶことがないことを祈る。
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