1年半以上も前かな。確か、前に会ったのは、まだ、コロナウイルスの話題がぜんぜん出ていなかった時だから。
その友人から、突然、お久しぶり、とのLINEが。
昨晩は、久しぶりに、楽しい会話をすることができて、とても楽しかったです。おかげで、毎日書いていたブログを、昨日は、書けずに、その事を、友人に話したら、だったら、久しぶりに、友人からLINEが来た、ってことをブログに書けばいいじゃん、っていうことで、今、書いています。
それにしても、このコロナウイルス感染者の増大は、いったいどうなることやら、ですね。
第5波については、ちょっと、今、ピークなのかな、って感じで、この先、ワクチン接種が進んで行けば、新規感染者も、徐々に減っていくのかな、ってことを期待はしているんだけどね。
東京では、若者が、予約せずに、接種を受けられる可能性があるってことで、朝、っていうか、夜中から並んで、接種を受けようとしているんだけど、ワクチン自体が少ないのか、あるいは、打ち手が少ないのか、せっかく並んだにもかかわらず、結局、並び損をした人が多くいるようで、いったい、この日本政府なのか、東京都なのか、あるいは、なにかの団体なのかの、どこが責任を持ってやっているのかが、わからないけれど、これは、若者がワクチン接種を受けたくて、予約をしたいけど、結果的には、ワクチンも打ち手も少なくて、その要求数に対する、対応数が、あまりに少ないっていう現状が続いている、ってことだろう。
並んだにもかかわらず、接種を受けられなかったら、僕なら、どこかに、文句を言うだろう、って思うけど、今の若者は、なんて、こころが優しいのか、「いやー、せっかく並んだんだけどだめでした、はっはっはっ」って感じで、誰にも文句も言わないのも、これもどうなのかな、って思うけどね。
こういう状況に陥る原因を作った、どこの団体なのかわからないけれど、怒りをもっと出してもいいんじゃないかな、って思うけど。
まあ、こういうこともあり、テレビラジオでは、「変なデマにとらわれず、ちゃんとワクチン接種を受けましょう」って、言っておきながら、実際には、その予約もとれず、
挙げ句の果てに、長時間並んだにもかかわらず、接種ができない、ってことは、これは、なんとかしてあげたい、って思うんだけどね。
我が家では、昨日、妻が、第1回目の接種を受けて、3週間後に、2回目の接種を受けられる予定だ。
息子に関しては、9月3日から予約が可能みたいなので、息子と相談して、できれば、土曜日に接種できるようにしたいと考えている。
やっぱり、僕もそうだったけど、翌日、副反応で、けっこうからだがだるかったりするからね。日曜日に接種すると、月曜日って、ただでさえ、仕事に憂鬱になるから、せめて、土曜日に接種して、日曜日は、ゆっくり自宅静養って感じでやればどうか、ってアドバイスしようとは考えているのだけれど。
早く、ワクチン接種ができて、国内において、どうだろう、2回目の接種が、国民の半数を超えるあたりから、新規感染者も、減っていくだろうなんて言う専門家もいるから、なんとか、多くの人が、2回目の接種を受けられるようにして欲しいし、そうすることが、日本政府の責任だと思うけど、残念ながら、日本政府の責任者は、そんなことより、次の総裁選、衆院選のことのほうが関心がありそうだけどね。
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