今日も、西投手のがんばりと、継投投手のがんばりで、勝利に導いたことで、阪神タイガースが、勝ちをひろった。
原口選手の頑張りもあって、見事な、1点差勝利となりました。
阪神タイガースファンにとって、「○○」という言葉は、言いたくない言葉なんだけど、もしかして、ことしは、「○○」があるのかもしれない、っていうのは、阪神タイガースファンはもちろん、プロ野球ファンにとっても、「あれ、今年の阪神タイガースは違うな。もしかして、○○かも」ってことを感じる人も多いのかもしれないね。
まあ、阪神タイガースファンにとっては、今まで、今年は間違いない、って言いながら、それをくつがえすことになっているので、あくまで、「○○」という言葉を言いたくないのだろうけど、ここまでくれば、そろそろ、「○○」っていう言葉を具体的な言葉にしてもいいのかもしれないね。
とんでもないルーキーの佐藤輝明選手の活躍もあるし、今年は、とにかく、助っ人外国人選手の活躍もあるし、これはもしかして、って感じるのは僕だけじゃないだろう。
阪神タイガースが、もし、「○○」、ってことになれば、関西の経済も、盛り上がるだろうし、コロナウイルスの影響が、ワクチン接種のおかげもあって、だいぶん沈静化している。
あっ、そうそう、滋賀県出身、近江高校出身の植田海選手もがんばっているしね。
なんとか、このまま力を貯めたまま、試合を進めていただき、最終的に、「○○」に至るまで、頑張って欲しい、って思うし、それが、非現実でない、ってことであれば、ファンにとっては、頑張って欲しい、っていう、その一言だけです。
