行政書士寺村事務所のブログ

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おととしの秋か。初めて、北方領土を見たのは。もはや、返還の可能性はゼロ。

北方領土の返還を、日本政府は戦後ずうっと訴えていたけれども、ソビエト連邦、そして、ロシアは、甘い汁をみせつつ、日本から、少しでも多くの利益を得ようとして、それに対して、日本の政府や、一部国会議員が、ロシアに協力をしたけれども、どんだけ、日本が返還を求めても、もはや、それが現実になるってことは、ここ数日のニュースを聞く限りにおいては、「あり得ない」、ってことで結果が判明している、っていっていいんだろうね。

 

てか、日本と、日本以外の各国の、第2次世界大戦の、国家間同士の、戦争終了の日の設定に違いがあるのだから、ロシアにとっては、ロシアの北方領土?(北方四島)の支配は、国際法に基づき、当然のことであり、なんら、違法な支配をしているわけではない、っていうことなので、それは当然そうなるだろう。

 

まあ、国家間において、領土問題が発生するのも当然で、どちらの主張がいいか悪いか、ってのは、国際的に考えた時には、そりゃ、勝手に、関わる国家間において、協議して勝手に決めてね、ってことなんだよね。

 

いっぽう、逆に、日本は、勝手に、昭和20年8月15日をもって、終戦って決めつけて、毎年、8月15日には、天皇皇后両陛下の臨席の下、日本政府主催による、終戦記念日の式典が行われており、これをやる以上は、日本国民が、8月15日をもって、戦争が終わった、って主張しているのだから、日本以外の各国間との戦争終了の日が違うってことが仮にあっても、日本における終戦は、あくまで、昭和20年8月15日だということなだろう。

 

この日は、日本においては、終戦記念日ということで、甲子園では、試合を中断し、出場する高校球児はもちろん、観客においても、1分間の黙祷を求めていることから、まあ、日本においては、この日をもって戦争終了した、っていうことを主張したいってことなんだろう。これを高校球児にも追うことには、かなり疑問も感じてはいるけど。

 

僕の私感では、いわゆる北方四島は、戦争中に、ロシアの領土として支配されてしまったものであり、日本が主張する、ロシアが終戦のどさくさにまぎれて、北方四島を支配したのは違法であり、つまり、北方四島は、北方領土だ、って主張するのは、かなり無理があるのではないか、と思う。

 

今回のニュースで、少なくともプーチンが生きている間は、北方四島が日本に返還される、ってことは不可能は話であって、仮に、プーチンが失脚、または、死亡して、次の大統領になったとしても、アメリカとかの関係からして、北方四島を日本に返します、っていう話がでることは、100%不可能だ。

 

今は、北方四島のことを考えずに、もしかすると、あと、20年、50年、100年経過すれば、また、第3次世界大戦が勃発する可能性もあるので、そのときに、うまくいけば、っていうくらいの感覚で、現在のロシアの言葉には耳を傾けず、一切、ロシアには協力しない方向で、日本国民の税金の1円たりとも、ロシアにいくことがないような政府であって欲しい、と思う限りだ。

 

まあ、第3次世界大戦が勃発したら、もはや、この地球から人間が消滅することが明白であり、そうなれば、もはや、北方領土とか、ってなちっぽけな話なんか飛んでしまう、ってこともあるけどね。

 

せめて、地球が、あと何億年住み続けられるかはわかんないけど、おそらく、そういった問題より、人間同士のいさかいにより、人類が絶滅することになるんだろうね。

 

それが、自分が生きているうちに発生するのか、自分たちより、はるかに下の世代で起こるのかはわからないけど、少なくとも、地球の寿命より、はるかに早く、人類が消滅することになることは間違いがないけどね。