行政書士寺村事務所のブログ

滋賀県彦根市の行政書士寺村事務所です。自動車関連のお仕事や、相続関連のお仕事をやっております。どんなことでもかまいませんので、どうぞ、お気軽にご相談ください。

肝臓検査の悪い数値をなんとかすべく、休肝日を設けることにしました。早速、22日はお酒をのまずだったんですが。

22日の木曜日に、糖尿病の定期検診で、さほど良い結果でもなく、薬局では、今日は、栄養指導士がいるので、ってことで、1時間近く、食事指導を受けました。

 

糖尿病の定期検診では、相変わらず肝臓の数値が悪いということで、せめてアルコールを少なくすることと、休肝日を設けることの指導を受けたのですが、さらに、薬局での食事指導を受けて、うーん、なんとかしなくちゃ、って思って。

 

22日は、さすがにお酒を飲まず、22日は何年ぶりかの休肝日となりましたね。

 

ただ、問題は、お酒をのまないことで、目がさえてしまって寝られないって問題です。

 

で、昨日は、夜、寝る前に、少しだけお酒をのみましたが、やはり、これまでの生活習慣から離れているのかわかりませんが、少しのアルコールでは、なかなか寝付けないってことになりました。

 

そして、今日の24日は、土曜日ということもあり、かなり薄くした焼酎を少しずつ飲んでいます。

 

ちょっと酔った感じがあるので、ここらあたりでやめて、あとは、ウーロン茶と、ノーカロリーサイダーを水で割ったものを飲んで、口の渇きを防ぐつもりです。

 

いっそのこと、アルコールやめれば、それはそれで、できるかもしれませんが、誰かと飲みに行ったときに、まったくアルコール飲まない選択肢はないし、その時は、飲む、ってことになるし、だったら、せめて、いきなり、っていう選択肢をとらず、休肝日を設けることと、それ以外の日の量を減らすという選択肢を選択したことになります。

 

たぶん、これまでと比べて、アルコール摂取率は、5分の1くらいにはなったんだろうとは思います。

 

それまでは、飲み続けていましたからね。

 

これくらいのアルコールだと、寝つけ安いと思うし、また、これで、肝臓の数値がよくなればいいのですが。

 

今後、飲み会もありますし、自治会の敬老祝賀会(自分じゃないよ。役員の仕事)とかもあって、ビール飲まなきゃやってられないって日もありますし。

 

前にも、一度やめたことはあったけど、結局、アルコールリバウンドになって、いい思い出はないので、やめることはやめて、休肝日を設けることと、量を減らすということに専念するのが、僕が決めた選択肢です。