今日、ネットで購入した480GBのSSDを、256GBのSSDと取り替えた。
Windowsの移行もスムースにできて、現在、480GBのSSDで快適に使用しています。
新しく購入したSSDは、5千円ちょっと。あと、今まで使用していたSSDは、3千円ちょっとでヤフオクとかで売れそうなので、経費とかをのぞいても、まあ、2千円で、SSDの容量確保ができたのかな、って思っていますが。
たぶん、これって、あと、1年とか2年すれば、1TBのSSDが、5千円くらいで買えるようになるんでしょうね。
まあ、それを待っていたら、いつまでたっても、新しいSSDを買うことができないので、今回は、こういう選択肢をとりましたが。
これは、SSD換装の初期段階であり、今後は、また、半年後とか、1年後とかに、また、SSDを換装することになるのではないか、とは思っています。
今回は、いい買い物ができたと思いますが、それは、現段階での話のこと。
半導体の世界は、次から次へと変わっていくわけですから、昨日、5,000円だった売却価格が、翌日には、2,000円になることもありますし、また。
オークションで、今日、5,000円だった売却価格が、今日は、3,000円でしか売れなかったってこともあります。
コンピュータの時代の流れと、価格の推移は、常に変わるものです。
どれだけ、必要なものを安価で、手に入れ、高価でてばなす、っていう基本的理論をいかにうまく使うか、ってことなんでしょうけどね。
まあ、今日で、Cドライブに大きな余裕ができました。
あとは、取り外したSSDを、いかに、高く、売るか、ってことですけどね。