行政書士寺村事務所のブログ

滋賀県彦根市の行政書士寺村事務所です。自動車関連のお仕事や、相続関連のお仕事、また、家系図の作成もやっております。どんなことでもかまいませんので、どうぞ、お気軽にご相談ください。

老後、2,000万円必要の話の続き。老後、2,000万円必要じゃなくて、退職して、収入がなければ、3年で破綻するんじゃないの?

年金では、月々、5万円不足する。

 

だから、5万円×12ヶ月=60万円。

 

60万円の不足を、死ぬまでいくと、60万円×30年=1,800万円。

 

まあ、若干、誤差はあるけれど、結局、そういう話なんだろう。

 

65歳で、年金をもらって、毎月、5万円不足するとしたら、例えば、水道光熱費が払えない。食費が払えない。

 

これって、例えば、65歳になった時点で、毎月、5万円が年金以上に支出が増えれば、それは何かで補完しなければならない。

 

65歳の段階で、もし、例えば、100万円くらいの貯蓄があれば、100万÷5万円=20ヶ月ということになる。

 

だから、65歳の段階で、仮に100万の貯蓄があったとしても、1年半後には、もはや、借金生活になることになる。

 

ただ、借金ができればいいけれど、返すあてもないひとに、金融機関はお金を貸さない。

 

だから、その段階で、その夫婦は、生活保護受給者になることになるってことなんだろう。

 

もし、その時に、不動産なりの資産があれば、それを売ることにより、不足分を補うことになるだろうし、不動産もない、ってことになれば、即、生活保護受給者になることになり、その人に、毎月、10万以上のお金がでることになれば、果たして、今後、国の財政は大丈夫なのか、っていう、単純な疑問がわいてくる。

 

今回、もし、普通に生活をして、普通に死ぬことになれば、トータルとして、2,000万円が不足するってことだけど、お年寄りが、借金できるわけもなく、また、返せるあてもない場合、今後、いったいどうするんだろう、ってマジで思うわ。

 

将来の話じゃ無くて、今の話だってことになれば、今後、生活保護受給者が現在の数倍も増えていった場合に、国はどうするんだろう、って思うと、これ、国民ひとりひとりが、真剣に考えなきゃだめだと思うんだけど、どうだろう。