行政書士寺村事務所のブログ

滋賀県彦根市の行政書士寺村事務所です。自動車関連のお仕事や、相続関連のお仕事をやっております。どんなことでもかまいませんので、どうぞ、お気軽にご相談ください。

大雪の影響があるとは言え、それがわかっていれば、もう少し、自分の配慮で、ご依頼者様に迷惑をかけることはなかったな、っと、今日は、反省の日だった。

ご依頼者様から、依頼を受け、それを忠実にこなし、できる限り早く、それをこなすのが、僕の仕事なんだけど。

 

昨日、依頼者様より依頼を受けた、処理について、依頼者様より、電話があり、それが、自分の配慮のなさで発生したことだと気づいて、とても、つらく、ご依頼者様にとても、ご迷惑をおかけした事象があったので、説明しておきます。

 

依頼を受けた書類が、自分の元に届いたのは、2月7日の昼過ぎ。

 

それを、依頼者様に送るべく、依頼者様が用意したレターパックでの発送ということだったんだけど、お昼には、その書類を受け取り、その後、他の業務の途中で、どこかのポストに投函すれば、その翌日には依頼者様には届くだろうと考えて、コンビニのローソンに、ポスト投函した。

 

ポストの収集時間が、平日は、午後4時半ということだったので、その時点で、午後2時半だったので、これならば、大丈夫だろうと思って投函したんだけど、実は、実際に、収集があったのが、その翌日の、今日の昼過ぎ。

 

あれ、昨日の収集はなかったんかい!って思ったけれど、もう、後の祭り。

 

昨日は、滋賀県湖北地方は、大雪の影響があって、実は、僕も、途中の長浜市において、スタックするような状況であったので、午後2時半にポスト投函しても、その後、午後4時半の収集が、郵便局において、出来なかった、っていうことなんだ、っていうことがわかった。

 

でもって、追跡番号を見てみると、収集が、翌日である、今日の、お昼ってこと。

 

つまり、昨日、午後2時半に投函して、午後4時半に収集するはずの予定が、大雪の影響で、結局出来なかった、っていうことなんだろう。

 

今日、依頼者様より電話をいただいて、まだ、届かない、っていう連絡をいただき、「えっ、昨日の2時半には、投函していますよ」、っていうことを伝えたのですが、実際には、収集が、昨日の間にできず、今日の収集となったようです。

 

今から考えれば、ちょっとくらい、除雪ができていない道路を選択しても、郵便局に直接持って行けばよかったのかもしれませんが、昨日の状況で、除雪ができていない郵便局に持って行くことは不可能だし、それであれば、収集時間の2時間も前に投函したんだから、その日のうちに、収集してくれる、と考えたのが、間違いでしたね。

 

まあ、実際、昨日の雪の状況からすると、仮に、郵便局に持ち込んだとしても、スムースな配達業務がなされていたか、っていうと、それは確かに疑問はあるんだけどね。

 

っていうか、それほど、とんでもない雪が積もって、道路も、あちこちで、マヒしている状況だったんです。

 

だから、そのことを考えれば、なんとかしても、大きな郵便局に、直接持って行けば、今回のようなことにはならなかったのではないかと思いますが、じゃあ、その大きな郵便局に、行くために、除雪ができていない道路を走ることができたのか、って言えば、それはそれで、わからないところもありますしね。

 

基本的に、クライアントは、雪が積もらないところで、仕事をしている人ばかりなので、今回の、年末から、今にかけての、滋賀県北部、彦根も含めての大雪、いや、豪雪は、たぶん、理解できないと思うんですよね。

 

だから、何やってんだ!、っていう気持ちがあるのかもしれないけれど、自分としては、出来うる限りの、いちばんいい方法で、いちばん、効率のいい方法を詮索して、仕事をやっているんだよ!、それをわかってください!、っていう気持ちが強いけど、それが、依頼者様に、どこまで、通じているかはわからないけどね。

 

今日も、多くの依頼を受けました。ただ、大雪の影響があることは、しっかりとお伝えしました。

 

依頼者様もご理解していただけているようですので、なんとか、仕事をこなせるのではないかとは思っていますが。

 

本当に、この冬の、滋賀県北部、彦根米原、長浜、高島の豪雪は、記録的なもので、僕すら、これまでに経験がないほどの豪雪なんです。

 

それをご理解いただければ、いいのですが。

 

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今日の朝の滋賀県北部の大雪。彦根は、さほどでもなかったけれど、米原以北の湖北、湖西地方は、かなりの雪が積もっていた。納得出来なかったのは、長浜市内において、国道以外の、県道、市道が、まったく除雪が出来ていなかったこと。長浜市よ!いったい、どういう体勢で除雪してるの?って聞きたいね。

朝起きて、彦根でも、自分が住む高宮町付近では、どうだろう、20センチくらいの雪が積もっていたかな。

 

もう、感覚が麻痺しているので、20センチくらいだと、もはや、たいしたことないな、って感じを受けるほどの雪だったけれど、朝、自宅前の道路までの除雪をすることによって、腰と腕に、またまた、とんでもない、負担をかけてしまって、この影響は、明日か明後日以降に出てくるんだろうな、ってことは思ったけどね。

 

今日は、仕事で、守山へ行き、そのまま、とんぼ返り。少し早いお昼を食べて、午後からは、彦根、長浜、木之本、高島と、各警察署を回らなければならないので、果たして、今日一日で、その仕事がちゃんとできるのかどうかはわからなかったけれど、結果的には、すべての仕事を完結できることが出き、ほっとしたところでした。

 

なんだかんだで、仕事が終わったのは、すでに日が暮れた、午後7時頃。

 

まあ、でも、なんとか、やるべく仕事が完結できたことに、なんとも言えない満足感を感じたのも確かでしたね。

 

ただ、今日の仕事の中で、ちょっと腹が立つこともあったわ。表題でも話したように、長浜市において、国道8号バイパスが、めちゃくちゃ混んでいたので、だったら、っていうことで、脇道の近道を選択したんだけど、これが、ドツボにはまってしまった。

 

なんと、かなりの主要道路にもかかわらず、まったく除雪ができておらず、自動車の走行がやっとできる、っていう感じの状況。

 

あれ、これって、まさか、除雪してないのかなあ。でも、昨日の夜からわかっているんだから、まさか除雪してない、ってこともないだろう、って思ったけれど、完全に除雪出来ていないという状況でしたね。

 

まあ、この状況下において、国道8号バイパスを外して、近道を探ってしまった、選んでしまった僕が悪いんだけど、日頃、めちゃくちゃ交通量が多い道路だけに、まさか、除雪ができていないなんて、夢にも思っていなかったから、本当に、たいへんでした。

 

自分の車は、なんとか、進めるんだけど、前を走る自動車、それも大阪ナンバーのトラックがいたものだから、途中で、何度もスタック。

 

そのたびに、前に後ろにと動きながら、なんとか、前に進むことができたので、なんとか助かったけれど、国道8号バイパスを通っていれば、5分で行けるところが、脇道を選択したために、30分くらいの時間がかかってしまいました。

 

いったい、長浜市の除雪体勢はどうなっているんだろう、って思いましたね。僕も、長い間、彦根市職員として、除雪作業にあたっていたからわかるけれど、主要道路は、基本的に、夜中のうちに、除雪するのが当然だと思うんだけど、まさか、長浜市のこの主要道路が、まったく除雪できていないとは夢にも思わなかったので、これは、想定外でしたね。

 

道路が、県道だったか、市道だったかはわからないですが、国道は、国が、しっかりと除雪しているだけに、なぜに、長浜市における、主要道路が、まったく除雪されていなかったのか、っていうのは、とても疑問に思いました。

 

長浜市は、雪が多いところだから、その体勢もしっかりしていると思うだけに、今回の、この対応は、まあ、もうすぐ、長浜市長選挙もあるし、僕は彦根市民だから選挙権はないけれど、今の市長での態勢が、果たしてどうだったのか、ってことは、問いたいところですね。

 

もちろん、すべての道路を除雪してくれ、って言っているわけじゃないんですよね。そんなことなんて無理だし、集落の道路は、各自で、除雪してくれ、っていうことはわかるけれど、主要道路が、まったく除雪できていないという事実があったことは、これは、どこに、その理由があり、どこに問題があったのか、ってことは、検証したいですね。

 

まあ、今日は、無事に、守山、彦根米原、長浜、木之本、高島と、フルに仕事ができて、最終仕事が終わって、家での後仕事も終わって、ビールを飲んだんですが、とてもおいしかったです。

 

湖北の雪は、確かに、すごかったですね。旧西浅井町や、旧マキノ町あたりの雪は、ハンパないほどの雪でしたが、国道は、しっかりと、除雪がされていて、おかげで、明日の仕事の負担を、軽減することが出来ました。

 

天気予報では、明日以降は、そこそこいい天気が続きそうで、少なくとも大雪が積もるようなこともなさそうだし、できれば、このまま、春が来てくれればいいですけどね。

 

今日、ゆきかきをした雪が、また、自宅敷地内に、多く山のようになってしまったので、これが解けるには、まだ、2週間はかかるとは思いますが。

 

もう、何度も言うようだけど、もう雪はいりません。

 

なんとか、このまま、3月になり、もう、大雪が積もらないことを祈るだけですね。

 

#滋賀

#大雪

#長浜

#除雪できてない

もうこの冬における、滋賀県の大雪は何回目だ。さすがに、60年以上も、この地に住んでいるけれど、ここまで大雪が何度もあったのは、さすがに記憶がない。

昨日から今日にかけて、ここ彦根においては、まあまあ、昨年末のドカ雪と比較すれば、確かに、まだまだ、マシではあったけれど、それでも、彦根においては、現在も、彦根地方気象台での積雪が、18センチ。午前10時頃のピークでは、22センチの雪になったようだね。

 

今回、彦根においては、前年末の豪雪があったおかげで、今回の雪は、さほどでもないか、っていう気持ちになるほど、ほとんど、雪に関する感覚が麻痺してしまっているような感じなのかもしれないね。

 

10センチや20センチであれば、ああ、これだけで済んでよかった、っていう感覚の麻痺っていうことに、彦根市民が感じているのではないか、ってことは思うけど。

 

今回、問題は、米原以北の滋賀県北部において、記録的な豪雪になってしまった、ってことやね。

 

実は、明日、この豪雪地帯へいかなければならない仕事があるんだけど、もう、こうなることは、ある程度予想はされていたので、事前に、仕事が遅れる可能性があることを、クライアント様には、その旨、お伝えはしたのだけれど、仕事の期日を守る、っていうのが、僕の仕事において、いちばん大切なことなので、仮に、親が死んでも、仕事は外せない、っていうのが僕の理念でもあるのだけれど、(まあ、実際には、両親はすでに亡くなっているので、その理念は正確ではないが)豪雪による、交通の寸断ってことが発生すれば、自分がどうしようにも、何も手が出せない、ってことになるから、これは、本当に困ったものです。

 

自分が行けなければ、その行き先の近い人に再委託をする、っていう手も考えたのですが、結局は、宅配物なり郵便物を運ぶのが、トラックであるならば、そのトラックが遅れて、荷物が届かない、ってことであれば、よけいに、遅れることになるし、そうなると、やっぱり、自分で足を運んだ方が、より、ベター、いやベストの方法になるということだしね。

 

まあ、山奥へ行くわけではなく、基本的に、もともと雪が多く積もる場所において、今回、豪雪になったということもあり、それを考えれば、今晩が山で、この夜中に、雪が多く積もらなければ、明日の日付が変わる頃から、国、県、市町が、除雪車をフル稼働して、除雪にあたるだろうから、メインの道路は、概ねあいていると思うし、旧余呉町である、長浜市北部あたりの国道は、道路の横から、水が吹き出て、雪が積もらないような仕組みの道路になっているから、なんとかなるんじゃないかな、っていうことは思うけどね。

 

今回の雪で、もう、この冬の雪が終わってくれれば、って思うんだけど、まだまだ、先の事はわからないし、まだまだ、大雪になる日が来るかもしれないので、なんだか、気持ち的には、とてもブルーだな、って感じです。

 

とりあえず、明日の朝、どうなっているかですね。もう雪はいらんわ。

 

#彦根

#米原

#豪雪

明日から、数日にかけて、滋賀県では大雪の予報。彦根で、大雪になると、僕の仕事に、大きな障害となるので、なんとか、去年のクリスマス寒波のようにならないように祈るだけだわ。

なんだか、天気予報では、去年のクリスマス寒波、年末寒波と同じくらいの寒気が、滋賀県地方にやって来る、ってことで、果たして、明日からの数日。

 

いったい、彦根はもちろんのこと、湖北、長浜、高島あたりで、どのような雪になるのかっていうのは、とても気になるところです。

 

週明け、7日は、守山へ行くことは決まっているけれど、同時に、高島市や、長浜市の木之本警察署へ行くことが、ほぼ、決まっているので、これで、もし、この土日、あるいは、週明け、月曜日に雪がとんでもない状況になれば、それこそ、仕事に、めちゃくちゃ影響が出ちゃうことになるので、なんとか、雪が降ることは仕方ないとして、なんとか、道路だけは除雪していただき、なんとか、交通の確保だけはして欲しい、っていう気持ちでいっぱいだ。

 

守山は、基本、雪は積もらないとは思うので安心ですが、高島市や、長浜市北部は、めちゃめちゃ雪が積もる可能性があるので、そうなると、それこそ、途中で、交通渋滞に巻き込まれ、仕事はもちろんのこと、自宅に帰ることすら出来なくなる可能性だってあるし、なんとか、雪が多く積もらないように祈るだけですけどね。

 

雪の積もらない所にいる人からの依頼だと、「なんで、今日できないの?」って、言われそうだけど、雪が積もって、交通渋滞になり、交通マヒということになれば、本当に、仕事も完結できないことが待っているから、こればっかりは、自分ができないから、誰か他人に頼むってこともできないので、どうしようもないですね。

 

僕の予想では、おそらく、そこそこの雪は積もっても、昨年末のようなことはないとは考えているんだけど、こればっかりは、なんとも言えないしね。

 

あとは、雪が、多く積もらないように、神に祈るだけですね。

 

#滋賀

#大雪

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今日は、仕事で、久しぶりに長浜市北部の木之本警察署、そして、湖西の高島警察署へ車で出かけました。つまり、琵琶湖の北半分を往復でした。快適なドライブでしたが、途中、旧湖北町の山本山に来るだろう、オオワシの写真を撮るためだろうか、多くのカメラマンが来られていましたね。

今日は、仕事で、なかなか行くことのない、木之本警察署や、高島警察署へ行くことがあって、今日は、午前中、少し早く出て、たっぷりと湖北のドライブを楽しめました。

 

相変わらず、わたくしの地元、旧湖北町の水鳥ステーション付近から見る琵琶湖は、とても美しく、多くの人が、カメラを持って写真撮影されていましたね。

 

そして、そこを過ぎて、旧湖北町の尾上という集落の、湖週道路付近に、多くのカメラマンが集結していた。

 

なるほど、僕は知っているけれど、湖北町の西側に位置する、山本山というところに、遠く、北海道あたりから、冬に限って、一羽だけのオオワシが、ここ何年も、ここ、湖北町山本山にやって来る、ということで、その写真を撮るために、多くのカメラマンが集結しているようだ。

 

このオオワシなんだけど、一般の渡り鳥のように、集団で北海道やシベリアからやってくるわけではなく、一羽だけが、毎年、まるで、この山本山を住み家にしているように、たった一羽だけで、同じ場所に、もう、十何年もやって来ている、っていうことで、地元やカメラマンにとっては、そのオオワシが雌であることもあって、地元では、「山本山のおばあちゃん」という名前で愛されているっていうことなんですね。

 

年齢的には、もう、20年近い年齢ということで、鳥にとっては、もうおばあちゃん、っていうことなんだろう。

 

オオワシは、ごくたまに、琵琶湖や、近くの野田沼というところで、魚を餌にするようだけれども、実は、ほとんで、飛ぶことがなく、多くのカメラマンがいたけれども、その多くが、何時間も待っても、結局、オオワシの姿すらも見えなかったり、あるいは、偶然にも、オオワシの姿を見つけられても、その飛ぶ姿を撮影することは、ほとんど、奇跡に近い状況のようで、それでも、多くのカメラマンが、ここ旧湖北町に集うのは、やはり、オオワシの持つ魅力が、それほど大きい、っていうことなんだろう。

 

知っている人は知っているけれど、知らない人は、まったく知らない、ってことだけど、やっぱり、オオワシを求めて、ここに来ていただく人がいることは、旧湖北町民としてはうれしいし、この、山本山のおばあちゃんである、オオワシが、いつまで、ここに来てくれるかはわかんないけれど、できれば、毎冬、この湖北町に戻ってきてくれれば、うれしいんだけどね。

 

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今日は、久しぶりにお寿司を食べたら美味しかった。お店も、新型コロナウイルスの感染防止のために、いろんな努力をしているようで、その努力には感心してしまうわ。ただ、d払いが使えないとは残念。

今日は、久しぶりに昼メシを、大手の回転寿司チェーン店でのお昼となったんだけど、そのお寿司やさんの、新型コロナウイルス対応に対して、なるほどなあ、そこまでやるかあ、さすがやなあ、って感じた日になったね。

 

まずは、最初にお店に入ったときなんだけど、とにかく、店員さんが、「何名様ですか?」っていうことを聞くことがない。

 

タッチパネルで、人数を入力して、この席に行ってください、っていうことで、まったく、店員さんと接触することがなかった。

 

で、実際に、席について、注文するんだけれど、それも、基本的に流れているお寿司はいやだから、タッチパネルタブレットでの注文となるのだけれど、以前は、席の、前で、決まった位置にあったタブレットは、その場所を変え、自由に動けるようになり、アプリをダウンロードすれば、タッチパネルですら、触ることなく、自分のスマホでの注文が可能になるっていう仕組みだったわ。

 

タッチパネルですら、他の人が触ったことになるので、できれば、自分のスマホでの注文をお願いします、っていうのが、実は本音だったんだろうけど、スマホの登録がめんどくさいので、やめましたが、まあ、固定されていない、自由に自分の前で操作できるタッチパネルであれば、それはそれでいいのかな、って思いました。

 

お寿司は久しぶりだったので、とても美味しかったです。

 

まあ、満足して、お会計をして、お支払いも、すべて、人と接触することもなかったのですが、実はここで、問題が発生。

 

QRコード決済で支払いをしようと思い、いつも使っているd払いを利用しようと、d払いのQRコードを差し出すと、これが、エラーが出ちゃって店員を呼んでください、ってことになった。

 

えっ、なに、d払いだめなの?って、目の前のQRコード決済利用可能の種類を調べると、なな、なんと、d払いが入っていない。

 

で、じゃあ、d払いはやめて、IDとか、キャッシュカードかにしようと思ったのだけれど、画面は店員を呼んでください、っていう画面で止まってしまっている。

 

だから、店員さんが横にいたので、読んだんだけど、おまちください、って言われ、その後も、店員が何人も動いているので、「すいません、ちょっとお願いします」って言っても、ぜんぜん、対応してくれない。

 

結局、3分くらい待って、それで、店員さんを再度読んだところ、やっとのこさ、対応してくれて、無事に、クレジットカード決済での支払いが終わったんだけどね。

 

まあ、支払い方法として、QRコード決済の中で、まさか、d払いがなかったってこともびっくりだけど、そのQRコードを示したために、店員を呼んでください、っていうことになったこともどうかな、って思うし、その対応に対して、店員が、すぐに対応してくれなかったことは、ちょっとこのお店は、今後、行きたくないな、って思ったものでした。

 

あえて、お店の名前は言いませんが、まずは、そのお店がd払いに対応していないことに、ああ、そうなんだ、っていう気持ちを持ったことと、その後の対応があまりに悪かったことから、今後、このチェーン店に行くことは、同席する相手がどうしても、そこへ行きたいっていうのであればいいけれど、僕は、二度と行くつもりはないですね。

 

QRコードの対応を間違ったのは私であり、それは、僕の間違いだということですが、その後処理が、店舗として、いったいどうなんだろう、って思ったので、もはや、このチェーン店舗に行くことはないですね。

 

まあ、この店舗じゃなくても、他にもいくらでもお店はあるので、今後は、せめて、d払いに対応しているお店に行こうとは思いますが。

 

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春のセンバツ高校野球大会。聖隷クリストファーが、高野連に抗議をしない、っていうことだというニュースが届いたけれど、これは、この際、裁判所に対して、なぜ、自分の高校が選出されなかったことについて、訴訟を起こしてもいいんじゃないかな。

昨日も書いた、春のセンバツ高校野球大会の、聖隷クリストファー高校の不選出の件。

 

今日のニュースで、聖隷クリストファーの監督は、あえて、高野連に対して、抗議文をだすつもりはないとのこと。

 

はたして、これでいいのか。

 

日本においては、不合理なことがあっても、それが、それが、高校生のことに関係するとなると、仮に、その決定が、いかにも不合理であると感じても、上位組織である高野連に対して、不服を言うことは、それは、美学ではない、っていうことなんだろうか。

 

高野連に対して文句を言うことは、今後のことを考えて、むしろ、不利益になるのではないか、っていうのもあるだろうけれど、それはちょっと違うんじゃないか、って思う。

 

今回、聖隷クリストファーは、なぜ、自分の高校がセンバツに選出されなかったことに対して、高野連に対して、訴訟を起こしたほうがいいと思うが、どうだろう。

 

高校野球大会って、確かに、その選出方法については、これまでもいろいろと論議があったのは確かだけれど、なんか、日本人の意識として、高野連、っていう上様が決めたことに文句は言えない、ってことが普通になっていたけれど、このセンバツ高校野球大会に選出されるか、されないか、っていうのは、その高校に属する選手にとっても、将来を決めることになることもあるような、大事な大会であることは確かだ。

 

そのセンバツ高校野球大会に選出されるか、されないかで、高校に属する選手にとっては、その人生の一生を左右されることであるのではないか。

 

それを、高野連が選出した、委員の判断で、絶対的におかしい判断をしたのであれば、それは、高野連に文句を言っても、高野連は、その選択は正しかった、っていうだけのこと。

 

だったら、そうであるならば、これは、裁判所の裁判官に判断していただき、もし、それでも、仕方ない、ってことであれば、それはそれで仕方のないことだけれど、もし、裁判で、この決定はおかしい、っていうことで、センバツの出場チームが変更になることになれば、それはそれで、とてもいいことではないかと思う。

 

前回も書いたけれど、センバツの選出方法については、かなりのブラックボックス的なところもあり、今回、なぜ、聖隷クリストファーが選出されなかったことについては、高野連の選出委員の責任を追及することが必要と考えるがどうだろう。

 

なにか、高野連には文句は言えない、っていうことが、普通になれば、それは、純粋に高校野球愛する人間にとっては、それは納得できないことであり、ここは、ひとつ、高野連に対して、訴訟を起こし、今回の、選出が公平ではなく、今回の決定に対して、慰謝料と、選出のやり直しを求める裁判を起こしてもいいのではないかと思う。

 

日本人は、どうしても、文句をいうことを美学としない、っていう風潮があるから、今回の聖隷クリストファーの監督の、抗議文をだすつもりはないということになったけれど、もし、僕がその高校の監督であれば、抗議文を出すよりかは、裁判所の裁判官に判断していただくことを考えるけどね。

 

昨日も話したけれど、もはや、センバツ、っていう、選抜制度自体が、世間の常識から逸脱している現状を考えてみれば、毎日新聞社なんていうもはや、将来性のない会社が主催する大会よりかは、もっと、将来性があり、とても、羽振りのいい企業が主催する、春の大会を作ってほしいものだ。

 

センバツ大会。はっきり言って、もういらんわ。

 

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