行政書士寺村事務所のブログ

滋賀県彦根市の行政書士寺村事務所です。自動車関連のお仕事や、相続関連のお仕事をやっております。どんなことでもかまいませんので、どうぞ、お気軽にご相談ください。

今日、無事に、愛車、ダイハツムーブの車検が完了。本来なら、受けることのないはずの車検だけど、新車の納車が遅れているので仕方ない。ところで、今回の車検、あまりに、安すぎて、これって、間違いかな、って思う。後から、ごめんなさい、間違いでした、これだけ払ってください、って言われたらいやだな。

愛車、ダイハツムーブが、この12月20日に車検の満了日を迎えるということで、前から予約していた、彦根市内の格安車検工場での車検となった。

 

午後1時半の予約だったので、少し前に工場へ到着。すぐに、車検の説明があり、その後、すぐに、車両の検査整備が始まった。

 

ガラス越しに、自分の自動車が、今、どういう分解整備が行われているのか、っていうのが見られるし、あと、飲み物は自動販売機なんだけど、すべて無料でコーヒーやコーラなどが飲めるので、これはうれしかったですね。

 

今日は、なんだか、車検の整備システムのトラブルで、本来なら、1時間くらいで終わるはずが、結果的には、2時間余りかかったんだけど、まあ、無事に車検が完了し、これで、あと、2年は、愛車、ダイハツムーブに乗れることになった。

 

とはいっても、すでに、5月に、新車のトヨタヤリスクロスを契約していて、それが、納車されれば、すぐにでも、売りに出るわけで、それであれば、あまり、今のムーブにお金をかけるのもどうかな、って思っていたので、まあ、オイル交換とオイルエレメントの交換はお願いしたものの、それ以外の、ブレーキパッドの交換などは、今回はお断りして、もし、規定値に達していなければ、という条件だったのですが、まあ、ギリギリセーフということで、今後、売却したら、そのお店が整備して、売るわけだから、今、自分が、ここでお金をかけることもないだろうと思ってやめましたけどね。

 

途中、ブレーキパッドの減りを実際に見せてもらえたような説明もあり、あと、発煙筒が有効期限を越えているので、これを交換しないと車検に通らない、と言われたので、そうですか、と言って、発煙筒の交換を承諾したんだけど、確か、発煙筒の有効期限というのは、車検の判断材料ではなかったのではないか、発煙筒があるかないかが問題で、その有効期限が切れていたとしても、車検は通らないってことはないのでは、とは思いながらも、まあ、そこは、大人の対応で、お願いします、ということで交換となったのですが、あれ、古い発煙筒はどこ行ったんだろう、って思った。

 

有効期限が切れていても、ちゃんと、動くのであれば、いざというときに、ひとつより、ふたつあったほうが、より、安全なんだけどなあ、って思いながらも、まあ、いいか、って感じですか。

 

で、システムトラブルがあったものの、なんとか、午後3時半には終了。

 

で、精算ということで、お金を払うべく、受付にいったのだけれど、なぜか、なぜか、自賠責、重量税、印紙代は、もちろん払うのだけれど、その他の車検基本料金が、本来、13,000円+税だったのが、特別優待ということで、マイナス13,000円+税になっている。

 

オイル交換とエレメント交換、発煙筒の費用は、それぞれ、1,000円×3=3,300円は計上されているものの、基本料金が、まるまる減額されているのだ。

 

でもって、今回支払ったお金は、

法定費用として、

自賠責保険 19,730円

重量税 5,000円

印紙代 1,500円

で、小計、26,230円

 

これに、

オイル交換、1,100円(税込み)

エレメント交換、1,100円(税込み)

エレメント交換技術料 1,100円(税込み)

発煙筒 1,100円(税込み)

で、合計、4,400円(税込み)

 

で、請求額は、

法定費用 26,230円に、オイル交換と、エレメント交換、発煙筒の費用が、4,400円。

合計で、30,630円

 

つまりは、車検の基本料金が、まったく請求されていない、ってことなんだよな。

 

当初から、車検の基本料金が、13,000円+税で、そこから、ネット割引で、5,000円+税となる、って聞いていたので、なぜ、8,000円+税が請求されなかったのかが、まったくわからないんだ。

 

車検システムトラブルにより、客に迷惑をかけた、ってことで、ぜんぶ、チャラにしました、ってことなのか、あるいは、単純に、お店側のミスなのかはわからない。

 

結果的に、今回の車検で、車検の基本料金は、1円たりとも払っていない。これでいいのだろうか。

 

もし、後から、請求額に間違いがありました。あと、8,800円支払ってください、って言われたら、ちゃんと払おうとは思うけど、なんで、こんなことになったのかな。

 

ミスなのか、正当な請求なのかはわからないけれど、まあ、僕にとっては、基本、無料で、車検を受けられたことになるので、めちゃくちゃありがたいことではあるけれど。

 

ただ、後から、誰からのミスで、誰かが、怒られるようなことになれば、それは自分としても心苦しいので、ちゃんと請求があれば、ちゃんと支払うつもりはあるけれど、あえて、こちらから、言うものでもないか、っていうのも思うので、これで、まあ、いいか、っていうのは、今、考えてはいるんだけどね。

 

タイヤ交換は、今回は、やめました。だって、当分、雪が積もるようなことはなさそうだしね。

 

冬タイヤを持って行けば、無料で交換してもらえる、ってことだったけど、今回はやめた。まあ、雪が積もりそうだ、っていう天気予報が出れば、自分で交換しても、遅くはないしね。

 

軽自動車なので、タイヤの重さも比較的軽いので、30分もあれば、4本、交換ができるので、さほど汗をかくこともなく交換が可能なので、そのときには、交換しようとは思っていますが。

 

まあ、何度も言うようだけど、雪が積もる前に、ヤリスクロスが納車されればいちばんいいんだけど、どうやら、あと、3ヶ月以上は納車までに時間がかかりそうで、しばらくは、愛車、ダイハツムーブのお世話になるってことですけどね。

明日、愛車、ダイハツムーブの車検を受けるけれど、スタッドレスタイヤへの交換は、もう少しあとにしようと思う。どうも、この冬は、雪は、少なめって感じだし。

新車、トヨタのヤリスクロスの納車が遅れに遅れ、5月に契約したものの、結局、今の愛車、ダイハツムーブの車検までに納車が無理ってことで、明日、ダイハツムーブの車検を受けることになった。

 

で、問題は、タイヤをスタッドレスタイヤへ交換するかどうか、っていうことなんだけど、お店からは、スタッドレスタイヤを持ってきていただければ、夏タイヤから、冬タイヤへの交換は無償でやってあげます、ってことで、それが、とてもうれしくて、それならば、ってことだったんだけど、どうも、この冬。

 

まだまだ、雪が積もるような雰囲気ではない。であれば、冬タイヤへの交換をしたことによる、静粛性の悪化や、燃費の悪化を考えれば、まあ、いざとなれば、自分で、自宅で、タイヤ交換もできるので、明日は、夏タイヤから、冬タイヤへの交換はやめることにした。

 

気象庁の長期予報が当たるかどうかはわからないけれど、どうも、この冬は、おだやかな冬になりそうな雰囲気だし、まあ、ここ彦根で、雪が積もらないってことはないだろうけど、積もったとしても、せいぜい、10センチくらいであれば、道路上は、ほぼ、雪の影響を受けることはないので、天気予報で、30センチ以上積もるだろう、って予報が出てから、タイヤ交換をしても、まあ、遅くはないだろう、っていうことからの今回のタイヤへの交換をやめた理由でもあるんだけどね。

 

かといって、もしかすると、とんでもない雪が積もるかもしれないし、ああ、車検の時にタイヤ交換しておけばよかったああ、、、なんて思うこともあるかもしれないけれど、まあ、これは、神のみぞ知るってことであり、どうなっても、まあ、自分で処理するしかないけどね。

 

僕が出身地である、旧湖北町に住んでいるのであれば、間違いなく、タイヤ交換をしたとは思うけど、今は、彦根。それも、彦根でも、比較的南部に近いところなので、日本海からの風向きによっては、まったく雪が積もらないかもしれないし、逆に、彦根でも大雪になるかもしれないし、こればかりは、誰にも予想することはできないしね。

 

まあ、スタッドレスタイヤをはくと、その静粛性も、ハンドリングも失われるので、できれば、夏タイヤのままで、冬を越せれば、って思うんだけど、果たして、どうなるものやら、って感じですか。

 

#雪

#タイヤ交換

#彦根

野洲市の、元、鮎屋の郷の跡地に、今日、めんたいパークびわこがオープンしたみたいで、けっこう車が多かった。ただ、どうなんだろう。滋賀に明太子?なんだかなあ。

今日は仕事で、大津までさざなみ街道を走ったのだけれど、野洲市にある、元、鮎屋の郷の跡地に、前から建設途中だっためんたいパークが、グランドオープンということで、特に南側、大津方面からの自動車が、どうだろう、500mくらいは渋滞していたかな。

 

ってか、実は、このさざなみ街道、仕事でよく通るんだけど、どうだろう、1週間ほど前から、すでに客が入っていて、子供たちが、たぶん、トランポリンがあるのだろうか、子供が、飛んで跳ねて、楽しんでいる姿を見ていて、あれ、いつオープンしたんだろう、って思っていたんだけど、どうやら、地元のみなさまには、事前に店舗見学、なんてことがあったのかもしれず、渋滞はなかったので、今日が、正式なオープンだったということだったのでしょう。

 

前にも、このブログで書いたけれど、まあ、鮎の佃煮を売るのもどうかな、って思っていたけど、それ以上に明太子を、琵琶湖岸で売る、っていうのが、果たして、どれだけ、その需要があるのだろうか、っていうのは、常々疑問に思っていたけど、本当に大丈夫なのかい!って感じは、今でも持っているけれど、まあ、大きな会社が、ちゃんとその商業的な利益があると見込んでの、今回のオープンなので、それなりの、利益率があるという判断なんだろうとは思うけど。

blog.office-teramura.com

せっかく、滋賀県に出来た商業施設なので、流行っていただければいいかな、って思うけど、どうだろう。

確かに、明太子は美味しいけれど、わざわざそこまで行って買うか、って話だけど・・。

まあ、今後の成り行きを見てみたいと思う。

#めんたいパークびわ

#明太子

 

高校野球。春のセンバツ出場校。近江高校が選出されるかどうか、って、5ちゃんねるでは、肯定派、否定派が、毎日、意味もない論議をしているが、今日、21世紀枠で、伊吹高校が近畿の枠で決まったってことで、これは、大大逆転で、伊吹高校の出場もあるかもね。

高校野球。秋の近畿大会の結果から、近江高校センバツは絶望的と思われていたけれど、近畿大会優勝校の、大阪桐蔭が、神宮大会で優勝したことにより、これで、近畿枠が、1枠増えたこともあり、これで、地域性から近江高校センバツ出場が決定的と思われたが・・。

 

なんか、5ちゃんねるでは、近江高校ではなく、市立和歌山のほうが有利だとかいう意見もあって、論議が続いているが、なんか、みんな自分の言いたい放題。

 

まあ、5ちゃんねるという性格上、まあ、仕方のないことではあるけれどね。

 

それよか、今日、21世紀枠で、近畿枠では、滋賀県立伊吹高校が選出された、っていうニュースが飛び込んだ。

 

伊吹高校は、最近、力を上げていて、秋の滋賀大会でもベスト8になり、近江高校にも、僅差で敗れるということで、その実力はかなりあるものと思われる。

 

これまで、近江高校が出場されるかどうか、っていうのばかり考えていたけれど、近江高校がなしで、逆に、21世紀枠で、伊吹高校が出場ってことも、まあ、ないこともないかな、っていうのもちょっと考えられないわけでもない、ってことで、ますます、来年早々に決まる、センバツ出場校については、訳わからんようにもなってきたね。

 

まあ、近畿7枠で、滋賀から出場は確実だとは思うけど、それが、もしかすると、近江高校ではなく、伊吹高校になるかもしれない、っていうことが、まったくない話ではない、ってことになってきたんだね。

 

高野連のおえらいさんが、滋賀県に関係する人であれば、もしかすると、近江高校と、伊吹高校の2校出場なんてことも、まあ、ないわけではないかな、ってことも思うわけです。

 

なにせ、滋賀県からは、ここ数年、センバツには出場していないのだから、できれば、予想を大きくはずすような、大逆転劇があってもおかしくはないかな、って思うしね。

 

まあ、わからん。もしかしたら、滋賀ゼロってことかもしれないし、滋賀から2校なんてこともあるかもしれないし。

 

ただ、少なくとも、せめて1校は、出場して欲しいとは思うばかりだけどね。

 

#センバツ

#近江高校

#伊吹高校

#21世紀枠

北京オリンピック。アメリカに続いて、オーストラリア、イギリスも、外交的ボイコットを表明したよ。さあ、アメリカの飼い犬、日本の総理大臣の岸田さんはどう判断するのだろう。

北京オリンピックアメリカの外交的ボイコットを表明したところ、次は、オーストラリアが、同調。今日は、イギリスが、北京オリンピックへの外交的ボイコットを表明したあ。

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今後、この3国以外にも、アメリカの同盟国の中には、それに追随する国も、今後、多くなるのだとは思う。

 

で、アメリカの飼い犬の日本は?っていうと、岸田総理は、未だに、時間稼ぎをして、最終の時期まで、その表明をしないつもりであるようだ。

 

アメリカの飼い犬は自認しているけれど、中国の飼い犬にはなりたくない、っていう本音があるものの、外交的ボイコットをしちゃったら、今後、中国の反発は避けられない、っていうことから、たぶん、北京オリンピックの開催直前まで、表明はせず、その情勢をみたうえでの判断をする、っていう、もっとも卑怯な判断をする、ってことに決めたことに、こんな総理大臣で、今後の日本を任せられるのか、っていう気持ちも強いけど。

 

いっそのこと、アメリカの飼い犬でもあり、中国の飼い犬でもあるという、今、はやりの言葉である、二刀流っていうのをやっても、なんとか、国民の理解を得られるって思っているのであろうか。

 

もし、そうであれば、この総理大臣は、総理大臣としての資質も何もなく、いずれ、国民から、総反感をかって、短い内閣となることは、まあ、そういう感じなのかな、っていうことで、また、新しい総理大臣が選択される、ってことになるのであろう。

 

僕は、はっきり言って、今回の北京オリンピックには、アメリカに同調して、外交的ボイコットをするべきだとは思う。

 

だいたい、尖閣諸島での問題もあり、毎日のように領海侵犯をしている国に対して、それをほったらかしにして、オリンピックだけは、外交的ボイコットはしない、っていうのは、はっきり言って、尖閣諸島は、あなたの領土です、って言っているのと同じだからね。

 

そんな簡単な話じゃないよ、っていう意見もありそうだけど、ここは、アメリカの飼い犬だけに忠実にアメリカに従い、決して、中国の飼い犬にならないことを祈るのだけれど、どうなんだろうね。

 

まあ、そんな問題なんてどうでもいいよ。それよか、このクリスマスに、彼氏、彼女と、いかに楽しい時間を過ごせるか、あるいは、告白しようか、どうかな、って思っている若者がほとんどである以上、この問題を、今の若者に問うのも、まあ、無理ってことかってことだけどな。

 

#北京オリンピック

#外交的ボイコット

#アメリカの飼い犬

#中国の飼い犬

 

久しぶりに、琵琶湖大橋を渡った。帰りは、右側車線を通って、琵琶湖就航の歌を聞きながらね 笑。今週末から来週最初に、もう一度、琵琶湖就航の歌を聴くことになりそうだ。

今日は、仕事で、久しぶりに琵琶湖大橋を渡って、大津市内での仕事を終えた。

 

前は、事情があって、何度も琵琶湖大橋を渡ったものの、今は、めったに行くことがなかったので、超久しぶりの琵琶湖大橋通過だった。

 

琵琶湖大橋は、守山から大津方面は、なんもないんだけど、大津方面から、守山方面へは、車線で、右側車線を走ると、途中から、道路に、不規則な溝が掘られていて、それを通過すると、その走行音が、琵琶湖就航の歌になるっていうのは、まあ、知っている人は知っているけど、知らない人は、へーそんなのがあるんだ、っていう感じだろうか。

 

今日は、たまたま、左車線に遅い車があったので、右側車線を通り、お気に入りの浜田省吾の曲の音量を絞って、タイヤから伝わる琵琶湖就航の歌を久しぶりに聴きました。

 

坂の途中から始まり、頂上を越えて、しばらくで終わるので、前車のスピードにもよりますが、まあ、たいていは、頂上を越えると、前の自動車も速度を上げるので、琵琶湖就航の歌の曲の音程が、頂上を越えると、少しばかり、上がる、っていうのもあるのだけれど、今日は珍しく、前を走る車が速度を一定にしていたので、きれいに、琵琶湖就航の歌をきれいに聴くことができました。

 

それにしても、琵琶湖大橋のETCだけど、ちょっと、バーが上がるタイミングが遅すぎるような気がする。

 

20キロで走行してください、っていう指示ではあるけれど、まあ、30キロくらいで通過すると、なかなか、前のバーが上がらず、本当に直前になってバーが上がる設定になっているので、これは、もう少し、早く上がるような設定にして欲しいな、って思いますが。

 

今日は、仕事がけっこう長引いたので、帰りの買い物で、イオンさんに行ったんだけど、ほとんどの惣菜関係が、3割引になっていて、これはお得だ、って、ちょっと買いすぎたものもありました。

 

まあ、買いすぎたものは、僕の、夜のお酒の肴になるわけで、それもいいかな、って感じですが。

 

今日は、いろんな面で、充実した日になりました。仕事以外でも、いろいろと有意義なこともあったしね。

 

仕事や、私事で、夕方の5時くらいに帰る。

 

これが、今は、いちばんいいですかね。帰って飲むビールも美味しいし、帰ってからは今日の仕事の処理を、缶ビール片手に処理するってのも、まあ悪いものではないです。

 

自分の断捨離も、着々と進んでいて、このままだと、近いうちに、もう、売る、手渡すものも、すべてなくなりそうな感じです。

 

それで、お金も入って、それをメルペイなり現金なりで、他のことに利用できるのは、とても楽しいことではありますね。

 

しかも、部屋や、リビングの不要なものを処理することによるスペースが広がることに関して、とても、充実した生活をしているのではないかな、って勝手に思っていますが。

 

まだまだ、断捨離するのがいっぱいあるので、すべて、処理できれば、最高なんだけど、まだまだ、時間はかかりそうです。

 

#琵琶湖大橋

#琵琶湖就航の歌

#メロディーロード

 

オリンピックに政治的な問題を持ち込ませるな、っていうけど、そもそも、オリンピックに政治家や国家の主要人物が参加すること自体がどうなんだ、って話だよな。

北京の冬季オリンピックに、アメリカが外交的ボイコット、っていうニュース。

まあ、今の中国に対する措置としてはわかるけれど、そもそも、政治家や政治屋が、オリンピックに参加する、しないを論議する必要があるのだろうか。

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オリンピックの主役は、選手であり、そのスタッフであることは言うまでもなく、その場に、いちいち、政治家や政治屋が参加する、しないでもめるのは、根本的に違うのではないか、って思うけど。

 

アメリカも、外交的な政治家や政治屋は出席はしないけれど、選手団は参加する、ってことだから、それでええやんか、何が問題あるの?ってのが、根本にあるのだけれど、どうだ?

 

日本の、岸田総理も、慎重に考えて決定する、なんてとぼけた言葉を発しているけれど、だいたい、中国は、尖閣諸島での問題もあるので、アメリカに同調して、外交的ボイコットをやればいいとは思う。

 

でもって、選手団は、ちゃんと税金を使って、参加させる。これで、何か問題あるのか?

 

だいたい、オリンピックに、なんで、政治家や政治屋が参加することが当たり前のことになったのか、っていう問題だよな。

 

普通に考えれば、選手と、そのスタッフが参加すればいいことであり、いちいち、政治的な問題を発生する可能性のある人物を参加させること自体おかしいだろう、っていうことだけど、それとは違うのか。

 

今回、アメリカの飼い犬である日本が、中国の飼い犬にならないように、政治家や政治屋をオリンピックに参加するのかどうかは、岸田総理の考えひとつで決まっていくことになるので、今回の、岸田総理の考えには注目したい。

 

#北京オリンピック

#外交的ボイコット

#アメリカの犬