行政書士寺村事務所のブログ

滋賀県彦根市の行政書士寺村事務所です。自動車関連のお仕事や、相続関連のお仕事をやっております。どんなことでもかまいませんので、どうぞ、お気軽にご相談ください。

コロナ新規感染者、めちゃくちゃ減っているやん。ワクチン接種効いてきたのか?

なんだか、テレビのワイドショーは、毎日、今日のコロナウイルスの感染者が何人だっていうことで、それがあまりいい傾向ではない、ってことを伝えてきたけど、あれ、今日のグラフを見たら、めちゃくちゃ、減っているやん、って思うけど、これって、どうなのかな。

 

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いわゆる、第4波というのが、ここ1ヶ月前にテレビで、なんだかんだと言われていたけど、ここに来て、新規感染者がめちゃくちゃ、減っているやん、って感じになっている。

 

そして、ワクチン接種も、僕の想像をはるかに超えるペースで、接種が行われていることを考えると、「あれ、これって、もしかして、年末には、コロナ終結?」っていうことも考えられる状況になってきたことも確かだね。

 

まさか、ワクチン接種がここまで、1日の接種が増えるということは考えられなかったので、それまで、否定的ではあったのだけれど、この状況を見る限りは、年内の、国民全員のワクチン接種が完了するかもしれないな、ってことになってきたね。

 

当初は、医師のみしか、注射を打てないだろう、ってことだったけど、今は、それ以外の打ち手が増えたことによる結果なんだろうけど、まあ、悪いことではないから、ここは、国が法律を超えてでも、接種を進める、っていうことにより、これが成立したわけであって、それは、現政府の努力に対しては、ありがたいことだと思う。

 

なんだか、イギリスとかでは、もう、街中で、マスクもせず、昼間から、酒をくらう人も多いようで、日本においても、来年早々には、そういうことになるのか、っていう期待もあるし、なんとか早く、65歳未満の人へのワクチン接種を進めて欲しいっていうことを思っています。

 

という僕も、糖尿病っていう持病も持っているけど、残念ながら、かかりつけ医は、ワクチン接種のお医者様ではないので、自分がいつ、接種できるのかはわからないけど、なんとか、年内、あるいは、来年早々に接種ができると思えば、それはありがたいことで、政府は、さらなる、接種の機会を増やせるような政策をとって欲しいとは思う。

 

誰だって、コロナウイルスに感染したくないし、誰だって、早くワクチン接種を受けたいと考えている。

 

今の状況は、それほど悪い状況ではないと思う。

 

とにかく、早い、ワクチン接種を望むところだと思う。

性行為の同意とは、何を持って、法律に違反するのか、しないのか。

立憲民主党の議員が、50歳と14歳の男女の性行為について、同意があれば、許される、という報道から、数日。

 

結果的には、さすがに、この発言はまずいと思ったのだろうか、この発言は抹殺されたようだけど、すでに言っちゃったことだし、いくら、否定しても、だからといって、消える訳でもないんだけどね。

 

news.yahoo.co.jp

 

だいたい、同意があれば、性行為は不法じゃない、っていうのは、年齢はもちろんのこと、年齢を関係なく、じゃあ、実際には、ソープランドや、その他、性的サービスについて、どこまでが法律内であり、どこからが、法律に違反するのか、っていうのは、疑問が残るところではあるけどね。

 

ただ、性行為自体を行うことにより、どういう事態になるのか、っていうのを知らない、女子中生や、女子高生が、相手の望むままに、それに至ったことにより、女子中生や女子高生が、とてもつらい思いをすることは避けなければならないとは思う。

 

互いに、性行為についての知識をもち、相手のことを考えて、自然に性行為を行うことであれば、それが、例え、中学生や高校生であっても、それは否定することはできないんだと思うがどうなんだろうね。

 

法律ではどういういうになっているのかな。確か、今の法律上では、婚姻可能年齢が、女子が16歳、男子が18歳となっていると思うけど、これも、来年の4月には、男女とも、18歳が結婚可能年齢となる法律改正が施行されるようだけど。

 

現行、女子、16歳と言えば、普通に考えれば、高校1年生であり、結婚という意味においては、結婚すれば、どうどうと、誰にも文句を言われず、パートナーとの性行為はもちろん合法、っていうか、当然というか、当たり前のことになる。

 

だったら、婚姻状態にない性行為には、果たしてどうなのだろうか、っていうのは、法律上どうなっているのかはわからないので、知っている人には教えて欲しい、って感じです。

 

世の中、男と女の世界。当然ながら、好きになって、性行為に至る場合もあれば、そこにお金が絡んで、好きじゃないけど、お金のために性行為をする、ってこともある。

 

今、世界において、そのうち、どちらが多いのか、ってこともわからないけど、まあ、普通に考えれば、好き同士で性行為に至るほうが、お金を伴う性行為のほうが少ないとは思うし、また、そうあって欲しい、って気持ちはあるけどね。

 

まあ、僕の感じからすると、男女ともに、18歳を超えれば、そこに愛があろうが、なかろうが、お金が絡もうか、そうでなかろうが、それは、犯罪でなければ、いわゆる「同意」があったものとして、許してあげてもいいのではないか、とは思う。

 

男だって、普通には女性と性行為できないけど、お金を出せば性行為に至ることが可能だし、女にとっても、性行為をすることによって、利益を得るのであれば、それは、お互いの同意ってことになるのではないか、ってことなんだけど。

 

どうだろう、こんな考えを持っているわたしは、犯罪を助長しているのだろうか?それと、男女差別を助長しているのだろうか?女性を下にみているのだろうか?

 

男と女では、基本的な考えのスタンスが違うので、どちらとも言えないとは思うのだけど、こういう考えは不適切だ、と思われる方も多いとは思うけど、じゃあ、何か、他に男の性欲を発散する場所を失うことと、女の性を利用したお金儲け自体がだめだ、っていうことであれば、意見を聞きたいところではあるね。

体操男子、内村航平選手のオリンピック出場、おめでとう。とろこで、ワキ毛が気になる。

東京オリンピックの男子体操に、内村航平選手が選ばれたというニュースは、喜ばしいニュースやね。

 

これで、何度目のオリンピックになるかはわかんないけど、もし、オリンピックが開催されたとしたら、がんばって欲しい。

 

いっぽう、床で、絶対的な実力をもっていた白井健三選手が、オリンピック代表から、はずれちゃった、ってことだけど、これって、団体の選手からはずれたのか、個人種目としての床運動もはずれたのか、オリンピックの体操の選手の出場規定がよくわからないので、なんとも言えないけど。

 

たぶん、床だけにしぼれば、たぶん白井健三選手が、今でもいちばんだと思っていただけに、オリンピックに出場できるのかどうかはわかんないけど、もし、出場できないとすれば、それは、つまり、世代交代ってことなんだろうか。

 

まだ、若いと思うので、もし、不出場となるのであれば、3年後のオリンピックに向けて、がんばって欲しい、とは思う。

 

ところで、今回の内村航平選手の鉄棒を見て、男性のワキ毛処理にかなり、関心をもった。

 

それまで、男子選手のワキ毛について、あまり関心を持たなかったんだけど、今日、テレビで、内村航平選手の鉄棒を見て、ワキ毛が、しっかりはえていて、ムダ毛処理をしていないことに、ちょっと違和感?とも言うべき、ちょっとどうなのかな、ってことを感じた。

 

男なんだから、ワキ毛があっても、別にいいやん、って思う人が多いのであれば、それはそれでいいんだけど、より、美しさを求めるのであれば、男子選手であっても、ワキ毛を処理することへの選択肢はなかったのかな、って思うんだよね。

 

もちろん、見ている人が、それを不快と感じるか感じないかは、人それぞれだろうし、僕は男なので、女目線で見たときに、それをどう感じるかは、ぜひとも、女性の意見を伺いところではあるけどね。

 

男でも女でも、ワキ毛も生えてくるだろうし、ヒゲは、まあ、基本的には男だけと思われがちだけれど女にも、口のまわりに、かすかなヒゲが生えてくるのも確かだし、あとは、まあ、下の毛ね。

 

これは、当然ながら、男も女も、陰毛というのは生えてくるものであって、それを処理するのか、しないのかは、その人の考え方や、生活習慣において、その人の考え方で変わってくるから、僕がどうこう言う話ではないけどね。

 

人間のどこに毛が生えるか、ってのは、長い人類の生物学上において、必要だから生えるんだろう。

 

例えば、眉毛やまつげは、必要があるから、生えるのであり、それがなくなると、生活に支障があるからってことはわかるけど、じゃあ、ワキ毛や、下の毛が、必要があるのかどうか、って思うと、はなはだ、疑わしい、ってことになるだろう。

 

もちろん、女性においては、眉毛やまつげに関しても、化粧として、その処理をしている人がいることも確かだし。

 

でもって、じゃあ、ワキ毛や陰毛を処理するのはどうなのか。これは、お金がかかる話でもあり、女性にとっては、難しい問題だろう。

 

生活で、それを誰か他の人に見せる機会があるのであれば、考えるだろうし、そういう機会がなければ、どうでもいいや、ってことになるのかもしれないしね。

 

ちなみに僕は、ワキ毛はそのまま、放っておくけど、下の毛は、比較的多く処理している。

 

まあ、具体的には、お風呂で、ひげそり用のカミソリ(ヒゲ用と下用を使い分け)を使って、けっこう頻繁に処理していることを告白します。

 

なんでかっていうと、下の毛を処理しないと、けっこう、下回りのムズムズ感があるので、じゃあ、いっそのこと処理しちゃおう、ってことで、処理をしているのだけど、とても快適であることは間違いない。

 

たまにスーパー銭湯とかに行ったときに、どうなんだろうかな、って思うこともないけど、別に、他の人が、自分の股間を見ていることもないだろう、ってことで、なんら、自分自身で困るってことはないし、まあ、そんなこと、どうでもいい、って感じだけどね。

 

まあ、話は、タイトルの話題に戻るけれど、内村航平選手は、やっぱり、ワキ毛のムダ毛処理はしたほうがいいとは思うけど、どうなんだろう。みなさんが、それをどう感じているのだか。

LCC、Peachの批判をして、北海道への旅行を報告したけれど。今、北海道へ行くことに、すごく悩んでいる。

LCCPeachの飛行機が飛ぶとか飛ばないとかはおいておいて、果たして、今、自分が、北海道への2泊3日の旅にでることが、果たしてどうなのだろうか、って思うと、これは、例え、キャンセルしても、仕方のないことなのかな、って感じてきた。

 

今、キャンセルすると、飛行機代は帰ってこないし、クレジットカードのdカードGOLDの11,000円分のホテル宿泊クーポンもなくなる。

 

それを考えても、それをキャンセルしても、コロナウイルスが沈静化をはかるべきなのか、っていうのを強く感じることになったからである。

 

北海道といっても、網走市を中心に旅行日程を組んだので、それほど、コロナウイルスの影響があるとは考えられないので、予約をしたわけではあるけれど、もちろん、北海道には、緊急事態宣言が発出されていて、基本的には、旅行に来ないでね、っていう対応だと思う。

 

この状態においても、まだ、北海道への旅行をすることへの、自分に対する責任感というか、違和感というか、なんとも言えない悶々とした気持ちがあるのも確かだ。

 

北海道への旅行をキャンセルしたとして、飛行機代の1万円と、dカードGOLDの宿泊クーポン、11,000円分を損失するだけ。

 

つまり、約2万円の損失で、コロナウイルスが沈静化が進むのであれば、この2万円は、これを損失したとしても、仕方のないことなのかな、って思うのだけどね。

 

いちばんのネックは、dカードGOLDの11,000円分の宿泊クーポンなんだけど、まあ、生きていりゃ、そういうこともあるから、その損失を考えても、今のコロナウイルスの影響を考えれば、そんなことで、クーポンの利益を考えることすら、それを使うことへの罪悪感ってのも感じることもあるしね。

 

飛行機代は、まあ、今後、また、飛行機が飛ばないってこともあるだろうし、Peachだけにわからない、ってこともあるし、あと、7月になれば、台風っていうことも考慮にしなければならない季節になるから。

 

まあ、今回は、行ければ行くし、行けないなら、やめよう、って感じかな。

 

もはや、お金の問題ではなく、他人に、いかに、迷惑をかけないか、ってことを中心に考えなくてはならない時期であり、そういう選択をしなさい、っていうことだろう。

 

コロナウイルスの影響が、今後どうなるかはわからないけど、時の推移を見て、判断すること、必要があれば、予約をキャンセルすること、いけるのであれば、予約を実行すること、そこらあたりは、今後の情勢を見て、判断しようと思う。

おととしの秋か。初めて、北方領土を見たのは。もはや、返還の可能性はゼロ。

北方領土の返還を、日本政府は戦後ずうっと訴えていたけれども、ソビエト連邦、そして、ロシアは、甘い汁をみせつつ、日本から、少しでも多くの利益を得ようとして、それに対して、日本の政府や、一部国会議員が、ロシアに協力をしたけれども、どんだけ、日本が返還を求めても、もはや、それが現実になるってことは、ここ数日のニュースを聞く限りにおいては、「あり得ない」、ってことで結果が判明している、っていっていいんだろうね。

 

てか、日本と、日本以外の各国の、第2次世界大戦の、国家間同士の、戦争終了の日の設定に違いがあるのだから、ロシアにとっては、ロシアの北方領土?(北方四島)の支配は、国際法に基づき、当然のことであり、なんら、違法な支配をしているわけではない、っていうことなので、それは当然そうなるだろう。

 

まあ、国家間において、領土問題が発生するのも当然で、どちらの主張がいいか悪いか、ってのは、国際的に考えた時には、そりゃ、勝手に、関わる国家間において、協議して勝手に決めてね、ってことなんだよね。

 

いっぽう、逆に、日本は、勝手に、昭和20年8月15日をもって、終戦って決めつけて、毎年、8月15日には、天皇皇后両陛下の臨席の下、日本政府主催による、終戦記念日の式典が行われており、これをやる以上は、日本国民が、8月15日をもって、戦争が終わった、って主張しているのだから、日本以外の各国間との戦争終了の日が違うってことが仮にあっても、日本における終戦は、あくまで、昭和20年8月15日だということなだろう。

 

この日は、日本においては、終戦記念日ということで、甲子園では、試合を中断し、出場する高校球児はもちろん、観客においても、1分間の黙祷を求めていることから、まあ、日本においては、この日をもって戦争終了した、っていうことを主張したいってことなんだろう。これを高校球児にも追うことには、かなり疑問も感じてはいるけど。

 

僕の私感では、いわゆる北方四島は、戦争中に、ロシアの領土として支配されてしまったものであり、日本が主張する、ロシアが終戦のどさくさにまぎれて、北方四島を支配したのは違法であり、つまり、北方四島は、北方領土だ、って主張するのは、かなり無理があるのではないか、と思う。

 

今回のニュースで、少なくともプーチンが生きている間は、北方四島が日本に返還される、ってことは不可能は話であって、仮に、プーチンが失脚、または、死亡して、次の大統領になったとしても、アメリカとかの関係からして、北方四島を日本に返します、っていう話がでることは、100%不可能だ。

 

今は、北方四島のことを考えずに、もしかすると、あと、20年、50年、100年経過すれば、また、第3次世界大戦が勃発する可能性もあるので、そのときに、うまくいけば、っていうくらいの感覚で、現在のロシアの言葉には耳を傾けず、一切、ロシアには協力しない方向で、日本国民の税金の1円たりとも、ロシアにいくことがないような政府であって欲しい、と思う限りだ。

 

まあ、第3次世界大戦が勃発したら、もはや、この地球から人間が消滅することが明白であり、そうなれば、もはや、北方領土とか、ってなちっぽけな話なんか飛んでしまう、ってこともあるけどね。

 

せめて、地球が、あと何億年住み続けられるかはわかんないけど、おそらく、そういった問題より、人間同士のいさかいにより、人類が絶滅することになるんだろうね。

 

それが、自分が生きているうちに発生するのか、自分たちより、はるかに下の世代で起こるのかはわからないけど、少なくとも、地球の寿命より、はるかに早く、人類が消滅することになることは間違いがないけどね。

LCC Peachの予約キャンセルと、再予約で、混乱。

北海道女満別空港へのLCCPeachの飛行機が飛ばないので、日程を変更して、予約を取り直したところ、なぜか、座席指定が、2重払いになっている。

 

ちゃんと座席指定をしたのに、再予約の表示では、座席指定なし、になっていて、座席指定にこだわる僕としてはそれはいやなので、再度、座席指定をしたら、次の表示では座席指定が2重払いになっている、っていうことだ。

 

別に、cookieの問題でも、履歴表示の問題でもなく、Peach側の、サイト表示の問題のせいであることは間違いないのだけれど、もう、いいや、この会社はだめだ、って思って、それで納得している自分がある。

 

詳細はわからないし、Peachだけに、もはや、説明や返金は無理だろう。

 

今回のことでわかった。

 

LCCで、まともなサイトを運営していない会社の予約はしてはいけない、ってこと。

 

結果的には、JALANAを使った方が、仮に、お金が高くてもそちらを選択すべきだということ。

 

今回、もはや、キャンセルがきかないでの、Peachを再予約したけれど、もう、二度と使わない。

 

コロナウイルスの影響があるとはいえ、サイト運営は最悪。

 

みなさんにはおすすめしない航空会社であることは間違いない。

 

言い過ぎた。取り消す。

また来た!LCC Peachの飛行機が飛ばない件!これはもはや事件です。

今日、LCCPeachからメールが届いて、すでに予約をしていた、関西国際空港から北海道女満別空港への飛行機が飛びません、って連絡が届いた。

 

もう、これで、去年の秋から5回目くらいかな。予約すると、飛行機がとばない。

 

当然、ホテルキャンセル、レンタカーキャンセル。これが、もう5回くらいになる。

 

もちろん、コロナウイルスの影響ではあるのだけれど、なんか、自分が予約したものを、まるで、その予約を知っているかのごとく、自分の予約した飛行機が飛ばなくなる、ってのは、嫌がらせかい!、って感じるのは、僕のプアな考えなのかな、って思うけど。

 

まあ、飛ばないなら、他の方法を考えなくちゃいけない。

 

クレジットカードのdカードGOLDのクーポン、11,000円分で、ホテルを予約してたけど、これも即、キャンセル。レンタカーもキャンセル。

 

これは、いずれもキャンセル料がかからないとはいえ、これだけ予約、キャンセル、予約、キャンセルを繰り返せば、なんか、ホテル業界やレンタカー業界から、ブラックリストに載るかもしれない、なんてことも思っちゃうよね。

 

このPeachの飛行機が飛ばない、っていうのは、思ったより、客が集まらなかったので、運休にしたのだろうとは思うけど、それはそれで、あらかじめ推測できることはできたはずで、1ヶ月前になって、「ごめんちゃい!客が少ないので、飛行機運休しまーす!」ってのは、これはさすがに、客の思いをないがしろにしている、って言われても仕方ないとは思うけどね。もはや、Peach事件と言われても仕方ないだろう。

 

どうなんだろう。やっぱり、JALANAなら、こんなことはなかったんだろうか。

 

しょせん、LCCだし、安いから、運休になっても、仕方ないってのが普通なんだろうか。

 

北海道の女満別空港まで、往復で1万円以下で、っていうのは魅力的だから、伊丹という近い空港を選択せずに、関西国際空港を選択したのだけれど、これが、LCCの限界だったのか、って思うと、まあ、コロナウイルスの影響があるとはいえ、今後、LCCを使うことには、ちょっとなあ、って考えてしまいます。

 

クレジットカードのdカードGOLDの11,000円分のホテル宿泊クーポンの期限が、この6月末までの予約が限度なので、今月末までに、なんとか使いたいと思うし、11,000円分捨てるわけにもいかないので、なんとか方策をとるしかないかな、ってのは思うけど。

 

少し時間があるので、とにかく、確実で、早く、旅程日程を決めないと、ということだけれど、北海道は、緊急事態宣言が出ているので、果たして、行っていいものかどうか、ってことも含めて、1からやり直しの旅行日程を組みたいと思います。